ZAZEN BOYSを中心とした向井秀徳作品に関するコメントやライヴレポなどを書いております。
Live Report #20 :郡山(041014)
2004.10.14 郡山Hip Shot
 
 お金がないので、各駅停車を乗り継いで郡山までやって来ましたが、距離だけじゃなくけっこう時間も掛かるので、さすがに「旅に出た〜」って感じでした。
 少し早目に着いたので、まずは場所を確認しようと会場まで行ってみると、偶然にもコヤ入りしてくる向井さんに遭遇!あわてて挨拶して、その場を去りましたが、気分はもうハイテンション☆
 Hip Shotは、地下にありましたが、ライヴハウス入口の反対側に写真のようなスナックがあり、なんか怪しげ…。てか向井さんの好きそうなロケーションですよね(笑)
 そんな郡山の夜、こんなリストでした―――。
 
1. 6本の狂ったハガネの振動
2. SI・GE・KI
3. SEKARASIKA
4. USODARAKE
5. YURETA YURETA YURETA
6. 黒い下着
7. SASU−YOU
8. NO TIME
9. MABOROSHI IN MY BLOOD
10. IKASAMA LOVE
11. TANUKI
12. Fender Telecaster
13. WHISKEY & UNUBORE
14. 安眠棒
15. You make me feel so bad
16. COLD BEAT
17. 開戦前夜
18. CHIE chan's Landscape
19. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
20. 自問自答
UN. KIMOCHI
 
 郡山のお客さんは、少しおとなしく、てかマイペースっていうか「マーキームーン」鳴っても〈押し〉が来なかったのでビックリ。そのせいか、最初向井さんもちょっと様子を窺ってるカンジでした。第1ブロック(1〜5)も演奏はすごくカッコ良かったんですけど、フロアにいまひとつ元気がない…ってか、ウォ〜ッてカンジの盛り上がりがないって感じでした。
 それを意識したのか、第2ブロック(6〜11)のテンションはメッチャ高かったです。久々に聞く『SASU−YOU』、更にパワーアップした『NO TIME』と続くあたり、エンジン全開って感じ♪「キャ〜、来た来た〜」ってカンジっす!!野音以来の『TANUKI』も楽しかったな〜(^o^)
 『Fender Telecaster』から『WHISKEY & UNUBORE』へは、「おまえさん、そんなに飲んだら身体に毒ですえ」「いいから早く酒を持ってこい」っていう向井流恨み節をうなって繋いでました。
 そして、なんと言っても、この日のメイントピックスは、中国人らしきMC(笑)に続いて始まった『開戦前夜』。
 今までも凄いインプロが続き、毎回感激しつつ楽しませてもらってましたが、郡山ではすっげえことが起こりました!なんと、ポジションチェンジ!!
 つまりね、インプロの途中、向井さんの指示で〈アヒト=ギター。ひなっち=ドラムス。カシオ=ベース〉になったんです☆ね、ね、凄いでしょ!しかも、アヒト氏はストロークのコード弾きじゃなく、ちゃんとリード弾きしてるんですよ♪ひなっちは、笑顔でドカドカ叩いて応戦してます。カシオマンも「おんなじ弦楽器だけど、慣れてないからあんまわかんね〜」って顔しながら参加。それを楽しそうに見てる向井さん。もうみんな最高っ!しばらくして向井さんが「はい、各自それぞれ持ち場に戻って下さい」って言うから場内爆笑☆
 予定調和を嫌い、ライヴ感覚を大切にする向井さんならではの遊びに、ビックリしつつも大感激の『開戦前夜』でした♪
 アンコールの『KIMOCHI』は、久々に客上げアリの「野に咲く」付き。向井さんは、選んだ前列左端の女性をステージに上げ、グラサンを掛けさせて肩を組みつつ「ミキちゃん、頑張れば次メインヴォーカル取れるよ。店長に言っとくから」とライヴハウス店員の役を演じておりました(笑)
 あ〜楽しかった♪あ〜郡山行って良かった♪
Live Report #19 :高崎(041011)
2004.10.11 高崎Club Fleez
 
 旅の途中で通過することはあっても、ちゃんと降り立った記憶のなかった高崎に行って参りました。雨こそ降ってませんでしたが、どんよりとした天気で、休日にしては人通りもまばらに感じられました。この日のライヴハウスClub Fleezは、そんな高崎駅の西口から歩いて10分程度の場所にありました。(いつも字ばっかなんで、久しぶりに写真を載せてみました…)
 
何度も書いたとは思いますが、ZAZEN BOYSはマジで凄い!
長野・水戸と続けてテンションもクオリティも高いライヴを見せてもらいましたが、連日の疲れが出るどころか、どんどん向上して行ってるんですからね!わざわざ最初にそう書きたくなるほど良かったんですよ、この日は。
 またも変えてきたセットリスト―――。(いや〜、今回は場所ごとに変わるからマジで目が離せません)
 
1. 黒い下着
2. NO TIME
3. SHI・GE・KI
4. SEKARASIKA
5. USODARAKE
6. YURETA YURETA YURETA
7. 6本の狂ったハガネの振動
8. DAIGAKUSEI
9. MABOROSHI IN MY BLOOD
10. IKASAMA LOVE
11. Fender Telecaster
12. WHISKEY & UNUBORE
13. 安眠棒
14. You Make Me Feel So Bad
15. COLD BEAT
16. 開戦前夜
17. CHIE Chan's Landscape
18. MY CRAZY FEELING
19. CRAZY DAYS CRAZY FEERING
20. 自問自答
UN. KIMOCHI
 
今回も、ノッケから盛り上げる構成は変わりませんが、『黒い下着』『NO TIME』っていう滑り出しは、とても好きです。『SEKARASIKA』のキレも最高!
 ちょい久しぶりの『Fender Telecaster』は、やっぱブレイクとかのキメがカッコよくビリビリきました。そこから、ミニ浪曲うなり(笑)を挟んで『WHISKEY & UNUBORE』という構成も素敵でした。
 『開戦前夜』のインプロでは、各楽器の掛け合いも、もちろん良かったですけど、途中から向井さんが後ろ向きのアクションでインプロに参加してきた(てか…つまりね、アヒト君のドラムが鬼で「だるまさんがころんだ」をやってるみたいな…。わかるかな?ドラムが止まると向井さんの動きもストップってことです)のが楽しかった☆
 ここ数回行ったライヴではMCトークが少なめだったんですけど、この日は向井さんよく喋りましたよ!『開戦前夜』に入る前には「シ〜ンとなっとるね。女子のキャ〜キャ〜が聞こえなくなったね」とか言うし、『MY CRAZY FEELING』の前も静かな状態に触れ、急に「なんの出し物がいいか、意見のある人は言ってください」みたいに学級会の学級委員の役を始めました(笑)そんで「ま〜た、そんで決まってからブ〜ブ〜言うんだからな」などと一人芝居。マジおかしくて笑いがなかなか止まらなかったっす☆
 アンコール『KIMOCHI』を「野に咲く」ナシのタイトな演奏にしたのも、この日の構成から考えて大正解だったと思います。ラスト一旦ブレイクして、ちょこっとアコースティックになり、速攻狂乱節に戻ったのがカッコ良かったな〜。
 
 この日のライヴ全体を通してオレが感じたのは、メンバーのパワーが、水戸ではどちらかと言うと観客に向けられていたのに対し、高崎ではメンバー自身に向けられていたんじゃないかってことです。まあ、あくまでオレの感想なんですけど、水戸では観客を盛り上げようというパワーを強く感じましたが、この日は自分らが本気で楽しみ、盛り上がり、「ロックトランスフォームド状態」になることを優先させた気がしました。だから、緊張と緩和のバランスがとても良く、より研ぎ澄まされた感じがしたんです。(高崎が、ZAZEN BOYSとしては初めて訪れる土地だったのも少しは影響してるかもしれませんけど…)
 とにかく、行けば行くほど発見のあるZAZEN BOYSのライヴ。今後も、金と時間の許す限り行くっきゃないって、改めて実感しました♪
 
Live Report #18 :水戸(041010)
2004.10.10 水戸ライトハウス
 
 大型の台風22号は、土曜日の関東地方に暴風雨をもたらし、被害を伝えるニュースで水戸が何度も映っていました。
 もしライヴが一日ズレてたらヤバかったですが、台風は幸い通過。それでも、水戸に向かう途中の河川は水量が物凄く、河原の木が水につかって島のように見えました。この日の空も曇ときどき雨でスッキリしません。
 
 そんな天候を吹き飛ばすかのように、この日のライヴも熱かったですよ☆
 コンパクトなハコだけにフロアの密度が高く、その一体感がメンバーと観客を燃やすのか、会場全体が熱気に包まれている感じがしました。
 序盤に『SEKARASIKA』が来たのにはビックリしましたが、「ガタガタガタガタ」の所はウチらも声を出して盛り上がります。この曲、マジ好き♪
 『COLD BEAT』のドラムソロパートで、向井さんは後ろ向きになり、例のシコ踏み踊り(笑)を始めましたが、この日はいつもより足の上げ方が高く、笑えました。ゴキゲンだったみたいですよ。
 『WHISKEY & UNUBORE』のラストで、メンバー4人で「よ〜ぱ〜ら〜い〜」とシメるところで、一緒に合唱していた観客を「シッ!」と制し、それでもまだ歌ってる場内に「うるさいっ、この水戸納豆」とお得意の〈怒りジョーク〉を放ってました(笑)
 『開戦前夜』のインプロは、この日もカッコ良かったですが、前半のひなっちベースとアヒトドラムの掛け合いが素敵でした。
 『MY CRAZY FEELING』をヘビーにキメた後の『KIMOCHI』は「野に咲く」なしヴァージョンでしたが、それがかえってシンプルで良かったです。そしてアンコールの『半透明少女関係』で、再びハコ全体がYURETA YURETA YURETA!
 終演後、外に出てきたメンバーが、とてもすがすがしい顔だったのが印象的でした。
 
 
1. 6本の狂ったハガネの振動
2. SHI・GE・KI
3. SEKARASIKA
4. USODARAKE
5. YURETA YURETA YURETA
6. COLD BEAT
7. You Make Me Feel So Bad
8. 安眠棒
9. MABOROSHI IN MY BLOOD
10. IKASAMA LOVE
11. 黒い下着
12. NO TIME
13. DAIGAKUSEI
14. WHISKEY & UNUBORE
15. 開戦前夜
16. CHIE Chan's Landscape
17. MY CRAZY FEELING
18. KIMOCHI
19. CRAZY DAYS CRAZY FEERING
20. 自問自答
UN. 半透明少女関係
 
 
Live Report #17 :長野(041008)
2004.10.8 長野JUNK BOX
 
 台風22号接近の影響で大雨に見舞われた関東甲信越地方。台風の接近はイヤですけど、ZAZEN BOYSの接近は大歓迎なので、頑張って長野に行って参りました☆
 大雨のせいで道路は大渋滞で、午後1時過ぎに東京を出発したにもかかわらず、長野駅前に到着したのは午後7時ギリギリ。開演に間に合うかとヒヤヒヤでしたが、なんとか間に合いました!
 でも既に開場しており、定位置確保はムリと諦めてたんですが、偶然にも客足が今までになく非常に遅くて、なんとかセンター2列目をゲットすることが出来ました(^o^)
 いやいや、ドシャ降りの中行って良かった〜。マジで凄いライヴでした!うん、ホント凄かった!
 新潟とはガラッと一変した衝撃のセットリストからどうぞ!
 
1. 半透明少女関係
2. 6本の狂ったハガネの振動
3. SHI・GE・KI
4. USODARAKE
5. YURETA YURETA YURETA
6. COLD BEAT
7. You make me feel so bad
8. 安眠棒
9. MABOROSHI IN MY BLOOD
10. IKASAMA LOVE
11. 黒い下着
12. NO TIME
13. DAIGAKISEI
14. SEKARASIKA
15. WHISKEY & UNUBORE
16. 開戦前夜
17. CHIE Chan's Landscape
18. MY CRAZY FEELING
19. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
20. 自問自答
UN. KIMOCHI
 
 ね、ね、凄くない?凄いっしょ!この日の構成にはマジ感動しました!
 まずは、ノッケから『半透明少女関係』で場内は一気にヒートアップ。続く『6本の狂ったハガネの振動』では、その熱気をひなっちのピョンピョン飛び(笑)が盛り上げ、5曲目までガンガン加速していくZAZEN軍団。会場にライヴパワーを充電させた第1ブロックに続き、セカンドから1枚目にはないテイストを含んだ3曲を演奏するバラエティに富んだ第2ブロックへと展開するライヴ。『COLD BEAT』のブレイクでリフ回数を指で指示する向井さんと、その指を真剣に見つめるメンバー。その緊張感のカッコ良さったらないっす!『You make me feel so bad』でコーラスを取る3人も楽しそうだし、チームワークどんどん良くなってる感じですねえ。
 ノリのいい曲を中心にした9〜14までの第3ブロック(ライヴでは初体験の『NO TIME』は、ハンパないカッコ良さでシビれました)で、場内を再び汗まみれにした後、ライヴで光る名曲『WHISKEY & UNUBORE』を経て衝撃の第4ブロック(16〜18)がやってきました!
 あらゆる部分に新たなアレンジと遊びと緊張感を持った『開戦前夜』は、もう言葉に出来ないほど良かったです!!!中でも、圧巻だったのは、ドラムスのソロパートの後半に行われたギター・ベースとのインプロ(インプロビゼーション=即興演奏)です♪
 今までも向井さん主導のインプロは何度も見せてもらいましたが、この日のインプロはアヒト君が引っ張り、向井さんはタバコ休憩(笑)。アヒト氏のドラミングやスティックワークやアイコンタクトに合わせてひなっちとカシオマンが楽器で応酬!時には「えっ、そう来るの〜」って顔をしつつ楽しそうに掛け合いをするメンバー。そして頃合いを見て参加してくる向井さん。まさにライヴでしか体験できない至福の時間を共有しました♪
 その興奮も冷めやらぬうち、ライヴでは初めての2曲が続くんだもん☆もう嬉しいやら、感動するやら、楽しいやら、もうっ最高っ!!!『CHIE Chan's Landscape』での絡み合うツインギター、『MY CRAZY FEELING』での渾然一体化してうねり上がって行く音の嵐。豪華な料理を3品続けて食べたみたいな第4ブロックでした。
 そして、会場も一緒に飛び跳ねながらコーラスした『CRAZY DAYS CRAZY FEELING』を経て『自問自答』へ。アンコールには、観客を上げないタイプの「野に咲く」付き『KIMOCHI』で応えて、たっぷり2時間のライヴは終わりました。
 ほんと良かったです♪最高だったです!しつこいようですが、この日の構成には参りましたっ!そして、ライヴの魅力を堪能させて頂きました☆本当にどうもありがとう!
 
Live Report #16 :新潟(040914)
2004.9.14 新潟JUNK BOX
 
 アルバム発売に先駆けて行われた野音でライヴの素晴らしさに感激し、ついに手にしたド肝を抜かれる名曲満載の2ndを聴きまくっている中毒患者にとって、関東地方でのライヴが10月まで見れないなんて苦しみには耐えられず、もうひとつの重病である金欠病をおして、とうとう新潟まで行っちゃいました!
 でも、行ってマジで良かった♪野音では聞けなかった曲もやってくれたし、も〜うとにかく最高なことばっかでした(^o^)―――ではでは、最高な夜のリストです。
 
1 CRAZY DAYS CRAZY FEELING
2 USODARAKE
3 YURETA YURETA YURETA
4 安眠棒
5 COLD BEAT
6 You make me feel so bad
7 Fender Telecaster
8 WHISKY & UNUBORE
9 黒い下着
10 SASU−YOU
11 DAIGAKUSEI
12 SEKARASIKA
13 SI・GE・KI
14 MABOROSHI IN MY BLOOD
15 IKASAMA LOVE
16 開戦前夜
17 最前線
18 KIMOCHI(「野に咲く」付き)
19 自問自答
UN: 6本の狂ったハガネの振動
 
 マーキームーンに乗ってメンバー登場。向井さんは、眼鏡の上に赤いフチの嘘っぽ〜いグラサンを掛けてました(笑)
 この日は、向井さんのMCトークが極端に少なくアンコールを含め20曲が、次から次へとブチ込まれて来るって感じでした。今までの曲も、新しい曲も、そのバランスもメッチャ良かったと思いますけど、その中でも特に印象的だった部分をピックアップしてみますね。
 
 まず『COLD BEAT』。ドラムソロになると、向井さんは外していたグラサンを再び掛けて、また奇妙な踊りをしましたが、そんなユーモアを交えつつ、ブレイクはビシッと決める―――そのハンパないカッコ良さ♪
 『Fender Telecaster』から『WHISKY & UNUBORE』へのブリッジで、向井さんは例の無常節をうなりましたが、この日はそのセリフが良かった☆「ねえちゃん、酒持って来い」「おにいさん、飲み過ぎですよ〜」みたいな会話が例のコブシで歌われた後酔っ払いの歌に行くんですから、そのセンスの良さにゾクゾクしました。
 ライヴでは初めて聞く『SEKARASIKA』は、曲の展開がやっぱメッチャ素敵で、「ガタガタガタガタ」ってとこは、ウチらも思わず歌いましたけど、今までの曲にないグルーブ感が最高でした!
 そして、個人的にこの日一番良かったのが『開戦前夜』です。インプロ部分のソロパートに、今までやっていないフレーズが多用されていて、ドラムソロも長くて凝ってました。終盤部「脳が揺〜れる〜」あたりのブレイクも新しいアレンジだったし、エンディングから次の『最前線』へ至るブリッジも超カッコ良かったし…。とにかく、ZAZEN BOYSの唯一無比な存在感を見せ付けられた最高のパフォーマンスだったと思います♪♪
 
 もちろん、上に揚げた以外の曲も良かったですよ☆20曲聞かせてくれたのに、まだまだ聞きた〜いって感じ!
 そして、ライヴ後のオマケ。なにげに外で待ってると向井さんが、フツ〜に出て来てエレベーターに乗りました。焦って一緒に乗るオレなどで、ブザー鳴る限界の超満ベータ(笑)中で、みんなの声援にうなづく向井氏。降りてオレが「お疲れ様でした〜」って声を掛けると今度は「ありがとうございました」って応えて、テクテク歩き出します。思わず追いかけるオレ&数人。やがて向井さんは近くのコンビニに入り、ビールを2本買ってます。「どこで飲むんだろ?」って思って見てると、実はそのコンビニ、ビジネスホテルに併設されてて、向井さんは後ろ手を降りながらホテルに消えていきました。
 「そっか〜、ここに泊まってるんだ〜。でも、メンバーと飲みに行ったりしないんだ〜」って思ってると…。なんと、ひなっちがやって来ました。そして、その後にカシオマン。最後にアヒト君。みんな同じホテルだったんですね、やっぱ…。3人ともウチらの声援に明るく応えてくれたし、最高のオマケ付きの夜になりました(^o^)

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Last Updated: 2024/4/13 Sat.

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