ZAZEN BOYSを中心とした向井秀徳作品に関するコメントやライヴレポなどを書いております。
興奮電気 #13
 向井さんの公式サイトで、新しいドラマーとして松下敦氏(元バッファロー・ドーターズ/ズボンズ)の入団が発表されましたね!
 以前のバンドでどんなドラミングをしていたかは別にして、向井さんが「この上ないグルーブを叩き出す男」と表現するぐらいですから凄いグルーブを作り出すの決まっていますよね。てか、してくれなきゃです(笑)
 そんな新生ZAZEN BOYSに期待がたかまり、「早く見てみた〜い!」って思っていた矢先、続々とライヴ予定が発表されました!しかも、関東圏だけで既に5箇所!
 
4月28日(木) 19:00 新宿 LOFT
5月2日(月) 19:00 Shibuya O-West
5月3日(火) 18:00 新宿MARZ
5月6日(金) 19:00 秋葉原CLUB GOODMAN
5月30日(月) 19:30 LIQUIDROOM ebisu
 
 いや〜、バンドはライヴで熟成していくものだって考える向井さんだから、また近いうちにブチかましてくれるとは思ってましたけど、こんなに早く、しかもこんなにイッパイなんて☆マジで超楽しみです♪♪
(2005/02/11)
 
Live Report #m-3 :QUATTRO(050202)
2005.2.2 渋谷QUATTRO
 
 先日、正式に新メンバーの発表があり、いよいよZAZEN BOYS第2期が始動したわけですが、そんな中で行われた東京では久々のアコエレです。会場の入り口や通路には、早くも発表された新メンバーでのライヴ一発目=4/28LOFTの仮チラシが貼ってありました。(公式サイトでローマ字だったドラマーの名前は、「松下敦」と漢字表記になっていました。1/28付の日記では〈「この上ないグルーブを叩き出す男」松下敦氏参入〉となっていましたね!)
 前回同様、フロアの前方部分は椅子が並べてありましたが、数が少なく、あとはフロアに坐ったり立ったりして見る設定でした(俺は、運よく椅子席の3列目で見ることが出来ました)。開演予定時刻の10分前になると、「This is Mukai Shuttoku」という向井さんのとぼけたアナウンスが流れ、場内から笑いが…。そして、10分押しぐらいで開演。まずは、セットリストをどうぞ―――。
 
1. SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE
2. SI・GE・KI
3. Delayed Brain
4. KU〜KI
5. I don't know
6. YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
7. 真っ黒けっけの海〜性的少女
8. KIMOCHI
9. 肉体教師の変態教育
10. The Days Of NEKOMACHI
11. MABOROSHI IN MY BLOOD
12. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
13. 6本の狂ったハガネの振動
14. WHISKY & UNUBORE
15. 混ざりこんでる俺の歌
16. HARACHIGAI
17. TUESDAY GIRL
18. NEKO ODORI
19. 開戦前夜
20. ロックトランスフォームド状態におけるフラッシュバック現象
EN:自問自答
 
今回、向井さんは下手袖からアコギを弾きながら登場して来ました。なんとなく「流し」を意識してるみたい。ギター自身の反響もいいんでしょうけど、アンプとの相性も抜群に良く、低音がズッシリ響いて音質は最高♪久々に聴く『SENTIMENTALGIRL'S〜』で、既に俺の精神状態はライヴトランスモードに持ってかれちゃいました!やっぱ凄いわ、向井さん。
 しばらくは、アコエレでお馴染みの曲が続きましたが、どれも張り詰めた空気を引き裂いて行くようなギターの音と向井さんの伸びやかな声が冴え渡り、目も耳も釘付けです。ソロヴァージョンの『YOUNG GIRL SEVENTEEN〜』アレンジなんかたまらないですよ、まったく。
 エレギに持ち替えての『KIMOCHI』では、「伝達できんことにハラが立つ」のフレーズ前で、わざとギターを変に弾き、「うまく行かんな〜」というパフォーマンスをするなど、エンターティナーとしてのユーモラスな部分もあり楽しかった(^o^)。エフェクターにリフを取らせて下に降り、フロアに坐っていた女性をステージに上げて「野に咲く〜」を。
 向井さんは、曲が終わっても指示が出ないので戸惑い気味に立っている女子を「放っぽらかし」にして次の『肉体教師の変態教育』をネットリ歌い上げてから、女性をやっと開放し、「なんか肉体教師が変態教育しとるみたいやね。まあ、俺がやらせとるんですけど…」みたいなこと言ってました(笑)。
 その後に『The Days Of NEKOMACHI』が来たので、ビックリ!アコエレで聴くのは初めてだったし、最近はZAZEN BOYSでもやってなかったので、超嬉しかった!もちろんアレンジも違ってました。
 次の『MABOROSHI IN MY BLOOD』も、ソロでは初体験。ギター1本とは思えない迫力に圧倒されました!もう最高♪間奏を弾きながら「Touch Me! Touch Me!」って言ってるのが超受けた☆
 「普段はここで休憩を入れるんですが…」とのMCがありましたが、この日は休憩なしで更にZAZENナンバーが続き、いずれもアコエレでは初めて聞いたので、アレンジの違いを楽しみつつ、向井さんの演奏の幅広さに感心しまくりでした!
 この日は、エレギで弾いたフレーズをエフェクターでリフさせてアコギをかぶせる手法を多用していましたが、『混ざりこんでる俺の歌』の前ではリフをうなるエレギ本体に対し「来いよっ、このやろっ」みたいなパフォーマンスをしてましたよ(^o^)。
 続いて「MATSURI STUDIOでは、今も様々な曲が生まれておりますが、最近出来た歌で、えらい《安全地帯》みたいな曲がありますので聞いて下さい」と言って『HARACHIGAI』を。うん、たしかにそう言われればねえ?どう展開するかと聞いてると、サッと終わり「まだ1番しか出来てません」だって(笑)。腹違いの男女がまぐわってしまう歌であります。(1/26付日記に、「安全地帯みたいな曲を作る」とあります)
 アコギだと一味違う素敵な『TUESDAY GIRL』、個人的に大好きな『NEKO ODORI』の後、先日のイベントでも繰り広げられたメッチャ凄いソロインプロを含む『開戦前夜』が始まりました!
前回同様、アコギとエレギをエフェクターを駆使して縦横に操り、途中からジャズトランペットの音源とセッションし、しまいには会場から男女二人を上げてサンプラーに声を録音し、それを交えて展開し(女性には「向井ちゃん、大好き」と言わせ、その声をサンプラー操作で曲に交えるんですが、向井さん本人も吹き出しながら演奏し、超笑えました)、最後は〈ドラムスボー〉が登場してセッションするといった盛りだくさんの内容でした。もう楽しくて、カッコよくて、最高でした、マジで♪
 シブく盛り上がっていく『ロックトランスフォームド状態〜』で一旦去り、盛大な拍手に応えてのアンコールを『自問自答』で締めくくって、この日のライヴは終了。
 ソロでしかやらない名曲や、今までアコエレでは聞けなかったZAZEN BOYSの曲もあり、最高のインプロもありで、もう大満足の一夜でした☆(終演後、カシオマンと一緒に出てきた向井さんにご挨拶しましたが、向井さんの顔も、なんかすっごく充実感に溢れている気がしました。)
Live Report #m-2 :ロフトーク(050125)
2005.1.25 LOFT PLUS ONE
 
 この日、新宿で、「向井秀徳 in トークMATSURI SESSION! vol.2」と題されたトークライヴがありました。
 前回2003.12.18の時は、まだZAZEN BOYSが初のワンマンライヴを行った直後で、その会場RIQUIDROOMも新宿にまだあったわけですが、今はもうありません。そして、アヒト君も脱退してる。なんか、時の流れの速さを感じました。
 
 今回のイベントは、構成として4部に分かれていました。前回同様、スタート前の場内では、店員がドリンクやフードの注文を取ってる間に、配られたアンケート用紙への記入が求められました。「あなたの秘め事や日頃のウップンなどを書いて下さい」みたいな課題です。この紙を使ってイベントが進行するわけです。ライヴ居酒屋っていうのが売りのハコなんで、場内も飲み乗りが少しずつ広がっていきます。もちろん俺も生ビール(^o^)
 そして、いよいよ黒系のパンツとグレーのパーカー姿で向井さん登場!この店は、ステージ部分のすぐ前からテーブルと椅子が置いてあるので、向井さんはもうマジで目の前です!拍手と声援が続く中、ラフ〜な感じのいい雰囲気でイベントは始まりました。
 
 第1部は、《無戒秀徳流し》のコーナーです。向井さんのギター伴奏でZAZEN BOYSやNUMBER GIRLなどの向井作品を客が歌うという、まあナマカラオケ企画です。「誰かおりますか?」の声に早速手を挙げたピンクの服を着た女性が、まずステージに。全作品のタイトルが書いてあるリストメニューを渡されます。彼女が選んだ曲は『MANGA SHIC』。最初から明るいノリだった彼女ですが、歌が始まってからもマイペース。この曲を女性が歌うと、なんか全然感じが違うんですね。向井さんも楽しそうに弾いていて、途中の「かっぱのお皿に水がない」ってとこで思わず吹き出してました。彼女を帰した後、「いや〜、変な歌ですね。思わず笑ってしまいました」だって(笑)
 次に上がったのが、これまたノリのいい男子。彼は最初『安眠棒』を選びましたが、向井さんが「しかし、弾き語りで『安眠棒』って…」みたいなことを言ったので選曲し直しました。でも、結局ノリ系の『半透明少女関係』。向井さんはアコギなんですけど、出る音はイントロからしてファンキー♪さ〜すが〜!歌う彼も、客を煽る感じでノリノリなんで、向井さんもウチらも笑いながら盛り上がりました。向井さんは、この雰囲気について「実家に帰ると、アニキが塾講師をしとるんですが、その生徒とかも混じって歌ったりするけど、なんかそんな感じで、今まったくプロフェッショナルな気分にゃならんね」みたいなことを言ってました。
 その次の女子は、「しっとりめのないすか?」みたいなアドバイスで『KIMOCHI』を。最後も女性で、最初『水色革命』を選曲。場内からは「お〜〜っ!」というドヨメキが。俺も、この曲をアコギで弾くの超楽しみだったんすけど、向井さん、ちょっとだけ弾いて「あ〜ダメだ。別の曲」だって。さすがにコード進行忘れてたみたい。新たに選んだ曲は『IGGY POP FUN CLUB』。向井さんは勿論歌わないけど、しっかりギターは「あのフレーズ」を弾くわけだから、なんかちょっとジンときちゃいました。
 
 第2部は、アコエレでおなじみ《激愛》のコーナー。向井さんの弾き語る長渕『激愛』の間奏部分で、指名された客が自分の激愛体験を語るわけです。アンケート用紙の内容で選んだ男女1名ずつ指名した後、「じゃあ最後に私の体験を」と言い、「『TATTOあり』っていう曲ありますね。それに関した…」みたいな前置きで自らの『激愛』を。―――高校を卒業して久留米のライヴパブでバイトをした。そこで、一緒に働いていたイッコ上の女性が、だんだん好きになった。ある日、バイト後飲んで、明け方に彼女のアパートに行き、そこで初めて一夜を共にした。その女性の右肩にはハートの刺青があった。翌日から、急に彼女に態度がよそよそしくなったので、とうとう「俺のことどう思っとるん?」的な質問をしたら、「勘違いせんで」と言われた。―――要約するとこんな話でした。
 話の内容自身は、向井さんのことだから、もしかしたら記憶と妄想が入り混じってるのかもしれませんけど、話している向井さんの表情が、なんていうか素敵で、とっても良かったです。
 
 第3部は、《向井の作詞作曲道場》。これもアンケートから2人選出。最初の女性は、看護婦をしている「こぶたちゃん」。夜勤で医者の先生と過ごした一夜の歌で、タイトルは『家出して豚だ』(「とんだ」と読む)。二人で「とんだとんだとんだ」と合唱するバカバカしさに場内大受けでした。次は、ホテルで警備員をしてる男性。ホームレスの男との触れ合いを描いた歌で、『西新宿の浮浪の歌』。フォークソング調でしたが、結局長渕のパクリみたくなってました(笑)。歌だけじゃなく、選ばれた客との会話も楽しいコーナーでした。
 
 休憩を挟んでの第4部は、《開戦前夜》。このコーナーは凄かった!最初エレギ一本の弾き語りで始まった『開戦前夜』ですが、途中からエフェクターを使ってリフを取らせて、向井さんはキーボードを弾き、ターンテーブルを操作し、そのジャズトランペットに合わせてまたギターソロを弾き、ドラムスを叩き、まあ一人インプロすね。きっと向井さん、スタジオに一人でいるとき絶対こんなことしてんだろ〜な〜って思っちゃった。しかも目の前だから、一緒にスタジオにいる気分(^o^)。そして、向井さんは、「ドラムスボー」というTシャツを着た男性を呼び、「言っときますが、ZAZEN BOYSの新ドラマーではありません」と断ってドラムスを叩かせ、会場から次々に客を挙げて、フライパンやペットボトルを叩かせて、最後は「シブさ知らず」状態になって演奏を終えました。いや〜メッチャ楽しかった♪
 最後に『Delayed Brain』を弾き語り、一旦去りましたが、鳴り止まない拍手で再登場し、「ZAZEN BOYSの新ドラマーは、もう決定しとります。4月ぐらいから、またライヴ活動も行っていくつもりであります」と超嬉しい発言をした後、アレンジを修正した『ロックトランスフォームド状態におけるフラッシュバック現象』を歌ってくれました。
 いや〜、向井さん本人も「MATSURI SESSION with客」と言ってましたが、とにかくも〜う最高に楽しいライヴでした(^o^)
Live Report #26 :CDJ(041230)
2004.12.30 幕張メッセ EARTH STAGE
 
 とうとう、この日がやってきてしまいました…。ZAZEN BOYSでのアヒト君最後となるCDJのステージです。
 ライヴ会場の幕張メッセ・コンベンションホールは、開場前から並んでる人がかなり多くて、今年から3ステージ制となったフェスで最も大きなEARTH STAGEも、2番目のZAZEN BOYSが登場する前にはかなりの人で埋まっていました。
 そして、スタッフによる入念なサウンドチェックが続く中、アヒト君がドラムスのチェックで登場。本編開始前なので、ここで歓声を上げるわけにはいきませんが、心の中では彼の名前を叫んでいました。
 去年も、目の前でじっくりチェックしていましたが、この日は去年よりも長かったと思います。ミキサーの注文に応えて3点(スネア・キック・ハット)から始まり、シンバルも一枚一枚チェックした後、「じゃあ、全部ください」のコールでドラムソロに。まだステージは暗く、他の楽器チェックの音も混じってるので、もちろん本当のソロじゃないんですけど、オレにとっては本編の前に1回多くアヒト君の長いドラミングが聞けたので、じっと彼の手先を見詰めてました。そして、いよいよ本編開始。アヒト君ラストステージのセットリストは、こうでした―――。
 
0. Fender Telecaster(イントロのみ)
1. CRAZY DAYS CRAZY FEERING
2. 安眠棒
3. MABOROSHI IN MY BLOOD
4. IKASAMA LOVE
5. COLD BEAT
6. 開戦前夜
7. 自問自答
8. 半透明少女関係(お祭りビート付き)
 
 まずは張り詰めた空気の中、4人の呼吸が冴え渡る『Fender Telecaster』のイントロを演奏。この緊張感、ハンパないっす。何度聞いてもゾクゾクします。そして、ブレイクに続いて2枚目からの2曲を一気に演奏し、場内も大合唱します。
 いつもセットでやることが多い『MABOROSHI IN MY BLOOD 』と『IKASAMA LOVE』は、たぶん今までライヴで演った回数が相当多いと思います。それだけに、この4人の呼吸は合いまくりで、テンションも高かったし、4人の音が塊となって攻め込んで来る感じで、最高に盛り上がりました。
 『COLD BEAT』中盤でのドラムスとの掛け合いでは、向井さんがアヒト君をいつものように煽り、それにアヒト君が応え、4人のブレイクもバッチリ。やっぱメッチャカッコいいわ、この曲。
 『開戦前夜』は、インプロ部分の演奏時間が若干短めでしたが、ソロパートはバッチリ聞かせてくれたし、現ZAZEN BOYSの集大成的な曲なんじゃないかと改めて思いました。
 『自問自答』のラストで、向井さんが「MATSURI STUDIOからMATSURI SESSIONを経て這い上がって参りましたZAZEN BOYSです!」と締めたので、これで終わりかと思ったら、なんと『半透明少女関係』のイントロが!気が狂わんばかりに踊りまくるフロアに向かって、4人の音の攻撃は容赦なく突き刺さり、いや〜もう最高の演奏でした。それだけじゃなく、本来の曲が終わった後に、そのまま阿波踊りのフレーズを織り込んだ〈お祭りビート〉(仮にそう呼んでおきます)へと展開してエンディングへ。この日の『半透明〜』は、マジやばかったっす。そして、この選曲は、きっとアヒト君最後のドラミングをエネルギッシュな曲で締めてあげようという向井さんの優しさだと思い、感動しました。
 怒涛のライヴは、これで終了。去っていく4人に向けられる大声援。中でも「アヒト〜」っていう声が一番多かったですね、やっぱ。
 この日のライヴで、ZAZEN BOYSの第一期は終了したわけですが、あまりの素晴らしいライヴに正直実感が沸かないです。…てか、それぐらい充実したライヴだったし、すっげえ4人だったんだと改めて思いました。NUMBER GIRLの最後もそうだったけど、なんの感傷も見せないところが向井さんの美学なんじゃないかと思うし、それに応えてるメンバーも凄いと思います。ZAZEN BOYSは、これからも、もっともっと凄い音を作って、俺らの脳内細胞をビリビリ言わせてくれると思います。マジ期待しています。
 そして、アヒト君―――。本当に、本当に、お疲れ様でした!そして、本当にどうもありがとう!これからも頑張ってください!
興奮電気 #12
 いよいよZAZEN BOYSでアヒト氏がドラムスを叩く最後のステージが近付いてきましたね。向井さんの日記には「ドラムを探る」という言葉が出ており、12/30のCDJが終わったら本当に第2期が始まるんだなあと痛感し、いろんな意味で感慨深かったです。
 そんな今日この頃ですが、町田のヤンキー=ひなっちがDJとして参加しているライヴ・イベントに行ってきました。新宿LOFTで12/26に行われた〈キンボシ1〉です。
 DJと言っても、開演前と対バン間のセッティング時間に、選んだ曲を流すっていうことなんですけど、ひなっちはそこで外国曲に混じって『CRAZY DAYS CRAZY FEERING』と『安眠棒』を選曲して流しました。曲に反応して上がった歓声に、ちょっと照れくさそうに笑ってる姿が印象的でした。そして、改めてZAZEN BOYSの曲って最高だと思いました、マジで。
(2004/12/28)

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Last Updated: 2024/6/14 Fri.

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