ZAZEN BOYSを中心とした向井秀徳作品に関するコメントやライヴレポなどを書いております。
Live Report #41 :UNIT(051105)
2005.11.5 代官山 UNIT
 
文化の日の駒大に続いて、ZAZEN BOYSが出演したライヴイベントは、SCOOBIE DO企画の“FUNK-A-LISMO!”であります。このハコは、ステージの横幅が狭く、観客フロアとの一体感も高いし、SCOOBIEを見るのも初めてだったので、メッチャ期待してました。そして、ライヴは、その期待を遥かに越える素晴らしいものでした!
 
1. USODARAKE
2. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
3. HARD LIQUOR
4. METAL FICTION(新曲)
5. WATER FRONT(新曲)
6. FRIDAY NIGHT(新曲)
7. COLD BEAT
8. KIMOCHI
9. 開戦前夜
 
 開場から約1時間のDJタイムに続いて、この日も最初に現れたのはひなっち一人でした。駒大の時より長めのベースソロを、音質の良いPAで聞くと、またカッコいい!、この日のソロは、旋律的にもすごく良かったです。そして、3人と合流して『USODARAKE』。ここから『HIMITSU GIRL'S〜』、『HARD LIQUOR』とつながる流れは駒大と同じですが、体育館と違い、密度の高い空間での演奏なので、ひとつひとつの音が実にクリアーに響くんですよね。それが、メンバーの一体感を増幅させてる感じで、すっごくソリッドでキレの良い演奏だった気がします。なんか音に抱かれてるみたいで、幸せでした。
 そして、その後は、この日も新曲『METAL FICTION』!導入部分の〈向井ブツブツ→「カッ」→3人ガガガッ〉は、マジカッコよくて楽しかった〜♪もちろん、曲に入ってからのファンキーな狂いっぷりも最高です。ホントいい曲だな、これ!
 でも、サプライズはまだまだ〜(笑)。なんと、この曲に続けて、さらに2曲も新曲が披露されたんですから!
 『WATER FRONT』は、向井さんがシンセを操るスローテンポのムーディーな曲なんですけど、そこにカシオマンの狂ったギターが被さると、ZAZEN BOYSならではの不思議なグルーブ感が生まれるんですよね。
 続く『FRIDAY NIGHT』は、ミディアムテンポで、ファンキーな色合いを持ち、クラブサウンドテイストのする曲でした。まずは、ひなっちのパーカッシヴなベースラインが、下半身にズンズン来て、ドスの効いたドラムスと変態チックなシンセで身体は揺らされ、そこに聡さんのギターが鋭く切り込んで来て、もう、なんて言うか…トランス状態になっちゃいました☆
 向井さんは、新しいアルバムについて一言「夜の匂いが充満している」と語ったそうですが、この2曲には、まさに「夜の匂い」がしました。それにしても、こんな3曲を含めて10数曲が収録されるだろう新譜は、マジでハンパない空前絶後の超すげえアルバムになるはずです。やっべ〜!
 シャープに『COLD BEAT』を決めた後、なんか久々に聞いた気がする『KIMOCHI』は、歌詞の乗ったメロディ部分より、楽器たちが狂った塊になる部分をより強調した感じの演奏に思えたんですが、そこがすっごく良かったです。
 そして、ラストは『開戦前夜』。―――この日は、ソロも、インプロも素晴らしくて、後奏部分もた〜っぷりのロングヴァージョンで、美味しさ満載のエンディングでした。
 音の響きがすっごく良かったのもあって、この日のライヴは、密度の濃い演奏をたっぷり堪能できて、最高でした!
 
 その後に展開されたSCOOBIE DOのライヴは、「音楽ってまさに音を楽しむもんなんだな」って思える熱いステージだったんですが、その終盤、向井さんが招かれてギター&ヴォーカルで参加。ほんの少し照れながら合流して行き、やがて『6本の狂ったハガネの振動』をファンキーに歌った向井さん、素敵でしたよ(^o^)
 
Live Report #40 :駒大(051103)
2005.11.3 駒澤大学体育館
 
 約1ヶ月半ぶりのライヴが行われたのは、愛知大学に続いての学園祭(駒澤大学オータムフェスティバル)への参加でした。“君のことが好き陀仏”と題されたライヴ企画の対バンは銀杏BOYZ。霧雨が時折降る寒い夕方でしたが、体育館の周囲は早くから開場を待つ人の熱気で溢れていました。
 駒大生への学内先行発売で既に1000番までの整理番号を使っていて、我々一般客はその後からの入場なので、今回は遠巻きにしか見れないなあと諦めてたんですが、意外にも場内はギュウギュウではなく(…ってゆうか、体育館がデカいんだな、これが)、ほぼ最前に辿り着けまして、開演直後の押しに乗って、結局は最前で見ることが出来ました(^o^)。事前には未発表だった対バン順ですが、セッティングを見た時点で、1番手がZAZEN BOYSだとわかりました。
 
1. USODARAKE
2. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
3. HARD LIQUOR
4. METAL FICTION(新曲)
5. MABOROSHI IN MY BLOOD
6. IKASAMA LOVE
7. COLD BEAT
8. 感覚的にNG 
9. WHISKEY & UNUBORE
10. 開戦前夜
 
 場内が暗くなって、最初に現れたのはひなっち一人。野音の時のように、まずはベースソロからのスタートでした。エフェクトが掛かった暴力的なベースが超カッコいい!体育館ならではのやや拡散的な残響が、逆に活きてました。そして、残りの3人が登場して『USODARAKE』へ。久々に見たせいもありますけど、マジ刺さって来た〜。続いての『HIMITSU GIRL'S〜』は、変拍子の難しい曲なのに、そんなことを感じさせないぐらいもう身体に馴染んで楽しめました。『HARD LIQUOR』は、今回もカッコいい後奏付き。今まで、この部分をなんて説明していいかわからなかったんですが、うん、あえて誤解を恐れず言えば、ZEPPELINの『移民の歌』に似た感じのリフだと思います。メッチャいいっすよ。
 そして、その後に新曲が披露されました!『METAL FICTION』と紹介された曲は、『BRAIN CONSTRUCTION』の姉妹曲みたいなカンジで、ファンキーで狂ったギターとベースの中で、向井さんのキーボードがうねり廻る構成になっていました。まさにZAZEN BOYSならではの曲で、俺、すっごく好きです♪
曲本体に入る前の導入部分で、向井さんが、ほろ酔い気分でいろいろブツブツ喋るんですが、途中で「カッ」とか言う度に、向井さんに背を向けて立っているカシオマンとひなっちが、松下さんと息を合わせてガガガッとワンフレーズ弾くんです。この部分が、これまた楽しかったですよ〜☆
 この日の『COLD BEAT』では、途中のフェイドアウトしてミュートするところで、「なんまいだ〜」と言わせるコール&レスポンスがあり、仏教学部のある大学を意識したサービス精神に感心しました。
野音で披露された『感覚的にNG』は、後半でカシオマンが弾く、緩〜く狂って行く感じのソロにウットリしちゃいました。『WHISKEY & UNUBORE』では、全員のブチ切れた演奏が体育館を揺らしてる感じで最高!最後は、比較的コンパクトな構成の『開戦前夜』で締めてライヴは終了しましたが、この日も新鮮な刺激をいっぱいもらったライヴでした。やっぱ俺にとってZAZEN BOYSは別格なんだって改めて思いました。
 
 この日は、素敵なオマケがあったんですよ〜。ライヴが終わって、余韻に浸りながら友達と居酒屋で飲んでたら、なんとZAZENと銀杏のメンバーが、打ち上げにやって来たんです。ひなっちは先に帰ったのか姿が見えませんでしたが、あとの3人には「お疲れさま」を言うことが出来て、嬉しかったです。…ってゆうか、偶然入った居酒屋でメンバーに会えるなんて、メッチャZAZEN運に恵まれてるじゃないすか!幸せでした(^o^)
Live Report #39 :LIQUID(050917)
2005.9.17 恵比寿 LIQUID ROOM
 
 3日間に渡るKEMURIの結成10周年記念イベントの2日目にZAZEN BOYSが参加。その他この日出演したバンドは、eastern youthと元ハイスタのKen Yokoyama率いるKen Band という豪華なラインナップでした。
 久々に見るeastern youthの情熱的なライヴ、そして初めて見るKen Bandのチャメっ気たっぷりながらもパワフルなライヴに続いて、ZAZEN BOYSは3番手での登場でした。
 
1. USODARAKE
2. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
3. HARD LIQUOR
4. MABOROSHI IN MY BLOOD
5. COLD BEAT
6. WHISKEY & UNUBORE 
7. 開戦前夜
 
 登場曲なしでバラバラと出てきた4人は、久しぶりに4人ともTシャツで、向井さんはグラサンを掛けての登場でした。
 向井さんが「KEMURのI10周年、おめで とうございます」みたくコメントした後、1曲目の『USODARAKE』。早速、脳内が揺さぶられます。(“TAKE2”ヴァージョンでしたが、置かれていたセットリストには、もう『USODARAKE』とだけ書かれていたし、アレンジがライヴごとに違うのはZAZEN BOYSにとって当たり前なので、今後は“TAKE2”と付けないことにします。)
 『HARD LIQUOR』は、前回に引き続き後奏付きのロングヴァージョンで嬉しかった(^o^)。向井さんが、序盤で口が廻らなくて演奏に遅れてたのが笑えました。
 『MABOROSHI IN MY BLOOD』で、思いっきり手を差し上げて盛り上がった後、いつものように『IKASAMA LOVE』かと思ったら、一旦ブレイクして『COLD BEAT』に。この日は、最近やっている途中フェイドアウトからミュートして戻るパターンをせずに、向井さんの指示でカット&ブレイクする(最近の『YURETA〜』みたいな)パターンで、松下さんがフェイントに引っ掛かったりして、これまた楽しかったです。
 そして、ZAZEN BOYSのいろんな要素が詰め込まれた『WHISKEY & UNUBORE』をたっぷりと。特に、最後盛り上がっていく「割れて飛び散るワンカップ」のリフが超良かった!
 締めは『開戦前夜』。ソロは少し短めで、ほとんどインプロ部分もなかったですが、緊張感のある演奏を堪能させてもらいました。
 
 トリのKEMURIも、ライヴは初体験でしたが、ホーンセクションが一層ノリを盛り上げる楽しいライヴで、先に出た2バンドの演奏も含め、マジで豪華なディナーを食べた気がしました♪もちろん俺には、ZAZEN BOYSが一番のご馳走でした(笑)
Live Report #38 :野音(050828)
2005.8.28 日比谷野外大音楽堂
 
 7月の渋谷を皮切りに始まった夏のツアーファイナルは、日比谷野音。曜日は違いましたけど、去年夏の野音も同じ8月28日でしたね。去年は、ちょうど2枚目のアルバム発売日直前でしたが、天気はあいにく小雨のパラつくどんよりした曇り空。今年は、昼過ぎまで雨も予想される天候だったけど、開演前までには回復し、雨に見舞われずに済みました。
 去年とはメンバーも変わったし、単純に比較は出来ないですけど、あくまでも参考までに書くと、この日演奏された全20曲のうち、去年の野音でもやった曲は12曲でした。―――そんなセットリスト。
 
1. SI・GE・KI
2. USODARAKE TAKE2
3. 安眠棒
4. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
5. MABOROSHI IN MY BLOOD
6. IKASAMA LOVE 
7. HARD LIQUOR
8. BRAIN CONSTRUCTION
9. YURETA YURETA YURETA
10. DAIGAKUSEI
11. TANUKI
12. CHIE chan's Landscape
13. 感覚的にNG(新曲)
14. SEKARASIKA
15. 開戦前夜
16. WHISKEY & UNUBORE
17. COLD BEAT
18. CRAZY DAYS CRAZY FEERING
19. 自問自答
EN. KIMOCHI
 
 この日は、オープニングから新たな展開でした。おなじみ「マーキームーン」が流れて登場してきたのは、なんとひなっち一人だけ。「あれ?」っと思ってる中で、ひなっちがジャズテイストのカッコいいベースソロを。いいなあ〜って聞き惚れてたら、他のメンバーが登場し、そのままベースラインをもらって『SI・GE・KI』に。この展開、新鮮でカッコよかったですよ☆
 『USODARAKE』から『IKASAMA LOVE』まで一気に駆け抜けた後の、『HARD LIQUOR』は、新しい後奏付きのヴァージョン!文字で説明するのは難しいけど、素敵なオマケでした。
 しばしのチューニングブレイクに続いて『BRAIN CONSTRUCTION』。この日、後半部分にある向井さんのショルキーと他の楽器との掛け合いは、いつも以上に凄まじく、全員から繰り出される狂った振動に酔いしれました。
 続く『YURETA YURETA YURETA』(TAKE2?)では、またもブレイクのフェイント遊びがあり、ショルキーを駆使して遊びっぽいフレーズを弾いたり、さかんに「シェイク!」と連呼するなど、緊張と緩和をユーモア精神で繰り返すZAZEN BOYSならではのパフォーマンスが展開されました。
 開演前には明るかった空も、すっかり暮れてきました。そんなビル郡を見ながらのMCに続く『TANUKI』や『CHIE chan's Landscape』は、ミディアムテンポな分、音のひとつひとつが暮れかかった野外の空間に染み渡っていく感じで、ジ〜ンと来ました。
 その後で、時々向井さんがやる変な外国語交じりのコメントがあり、新曲を披露してくれました!それは、向井さんの日記にも書いてあった『感覚的にNG』という曲でした。コード進行とかは全然違いますけど、スローでフォーキーな前半部分から、だんだん狂乱してくるっていう意味では『CHIE chan's〜』タイプの曲と言えるかもしれません。俺、こういうのも好きです。
 そしてその後。俺にとっては、この日のベストテイクかもしれない『SEKARASIKA』。終盤までの疾走感溢れる演奏も最高だったんですが、この日は、後奏部分がアフリカの民族音楽的なアレンジになっていて、それが野外にフィットしまくり、もう鳥肌もんでした!その流れで「せ〜か〜らしか」というコール&レスポンスとなり、途中は「セ〜ク〜ハラしたい」などと変化し(笑)、おそらく10分以上に渡る演奏は、まさにライヴならではの圧巻でした☆マジ楽しかった〜♪
 続く『開戦前夜』では、カシオマンにMaxi-Singleジャケットのお面を被らせる遊びもあり、もちろん演奏も素晴らしく、更にその後、密度の濃〜い『WHISKEY & UNUBORE』が続き、更に更に切れ味冴える『COLD BEAT』、熱狂の『CRAZY DAYS〜』、言葉が突き刺さる『自問自答』と続くんだもん―――ZAZEN BOYSの引き出しの多さには脱帽です。…ってゆうか、こんなバンド他にないっすよ、マジで!
 野外のせいで声が拡散するのかもしれませんが、アンコールを求める声援や拍手の音量がとても小さい気がしたので、俺はとにかく全身全霊でメンバーの再登場を呼び続けました。
 そして再び出てきて届けられたアンコール曲は『KIMOCHI』。「伝えたい」気持ちが、ビシビシ伝わってきました。やがて、終盤。カシオマンを一人残して他の3人は去っていきます。残されたカシオマンは、例のお面を被りながらラストのフレーズをしっとりと弾き続け、最後に彼らしい狂った悲鳴のようなフレーズを掻き鳴らして、お面を取って去っていきました。
 
 ひなっち一人から始まり、カシオマン一人で終わるという演出も含め、この日のライヴは、新たな発見と感動に満ちた素晴らしいものでした☆☆
 終演後、ひなっちは比較的早く出て来たので、さっと挨拶を交わしましたが、すぐにクルマで退場。だいぶ経ってから、向井さんが松下さんと出てきました。新曲のタイトルを確認したら「あ〜あ、そうね」とのお答え。松下さんと共にバンで去っていきましたが、途中までスライドドア開けっぱなんだもん、危ないって(笑)。最後に、吉兼さんが歩いて来ました。聞いたらタクシーで帰るんだって。目の前の道は、そんなタクシー走ってなかったんで、俺、少し先まで行って捕まえてきちゃいました。吉兼さんの乗ったタクシーを見送りながら、ZAZEN BOYSと同時代に生まれた幸せを噛み締める夏の夜でした。
 
Live Report #37 :SUMMER SONIC(050813)
2005.8.13 幕張メッセ ISLAND STAGE
 
 先日のRIJに続いて、ZAZEN BOYS今年二つ目となる夏フェス参加は、SUMMER SONICでした。会場自体は、CDJでも使われた幕張メッセですが、主催者が別の為、ステージの配置や会場内のレイアウト、スタッフワークなどは全然違っていました。ZAZEN BOYSの出演したステージは、サマソニとしても今回初めて増設した場所で、メッセ内に設けられたステージスペースとしては最も小さい規模でした。
 当初のスケジュールでは、ZAZEN BOYSは13:50の出演予定だったんですが、運営スタッフの不手際で入場規制や場内整理に恐ろしく時間が掛かり、なんと2時間も遅れてのスタートとなってしまいました。
 詳しい説明もないまま待たされたウチらも辛かったですが、俺が一番心配したのは、松下さんのドラムスサウンドチェックも済ませ、一旦はスタンバったZAZEN BOYSメンバーが、長時間待たされることで受ける精神的なテンションへの影響でした。しかし、2時間後に出てきたメンバーは、見事にテンションをリセットし、素晴らしいステージを見せてくれました!
 
1. 開戦前夜
2. MABOROSHI IN MY BLOOD
3. IKASAMA LOVE
4. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
5. USODARAKE TAKE2
6. COLD BEAT
7. CRAZY DAYS CRAZY FEERING
8. 半透明少女関係(お祭りビート付き)
 
 まるで「ほんとにお待ちどうさま!」と言ってるかのような明るい笑顔で向井さんはグラサンで登場。他の3人も実にすがすがしく登場して位置に付き、まさに「冷静だが、なにかを燃やし続けている」ような『開戦前夜』をブチかましてくれました。その姿勢にまず感動。
 そして、『MABOROSHI〜』から『USODARAKE TAKE2』へとほぼノンストップで駆け抜ける座禅列車。その勢いに、我を忘れて乱舞するうち、会場は既にZAZEN BOYSとウチらだけの祝祭空間と変わっていました。
 続く『COLD BEAT』で、クールかつ緻密にキメて終盤へ。ひなっちのピョンピョン跳びが冴える(笑)『CRAZY DAYS〜』から、もしかしてとは思ったけど、やってくれました『半透明少女関係』♪いや〜、マジで凄かった!メンバーにとってもウチらにとっても長かった2時間の押しを吹き飛ばすような凄まじい演奏だったです☆
 
 約40分のステージは、あっという間に終わってしまいましたが、カッコ良さと楽しさがギュッと詰まった濃〜い40分でした(^o^)今、ここで改めてZAZEN BOYSのメンバーに向けて叫びたいと思います―――どうもありがとう!そして、本当にお疲れさまでした!

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Last Updated: 2024/2/29 Thu.

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