ZAZEN BOYSを中心とした向井秀徳作品に関するコメントやライヴレポなどを書いております。
Live Report #97 :QUATTRO(090208)
2009.2.8 渋谷 CLUB QUATTRO
 
 今年初のZAZEN BOYSライヴは、この上もなく豪華な充実の対バンイベントでスタート!3枚目のアルバムに向井さんが一言「怖い」とコメントを寄せているミドリの企画イベント“クアトロ3本勝負「女子、茫漠の空を見て、困惑、爆発。」”の最終日への出演で、もう1バンドは福岡出身の女性2人による「雅だよ雅」。
 このラインナップだけでも熱〜いライヴが期待されますが、予想以上に熱かった!
 
 1. KIMOCHI
 2. COLD BEAT
 3. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 4. Honnoji
 5. Weekend
 6. DARUMA
 7. Asobi
 8. I Don’t Wanna Be With You
 9. RIFF MAN
 
 いつもは後半にやることが多い『KIMOCHI』からスタートし、そのまま『COLD BEAT』へつなぐ展開で、一気に脳内ともども身体が持って行かれます。約1ヶ月ぶりのナマザゼンに「これだ〜!これ、これ!」って感じ。この2曲とも、新しいベースラインが加わっていたりして新鮮。
 赤い照明に包まれての『Honnoji』にゾクゾクしたり、『Weekend』での振り向き笑顔につられて笑っちゃったりしながらライヴは進行。
 そして『Asobi』では、インプロのみならず演奏のカッコ良さと楽しさをビジュアルでも堪能できる「見せるロングヴァージョン」って感じで最高でした♪
 その後の『I Don’t Wanna〜』は通常ヴァージョンでしたがタイトに決めて、『RIFF MAN』も冬の寒さをブチ飛ばして一気に春を呼び込むような「うながり上がり」で、すんごく盛り上がりました。
 3バンドの対バンだったけど、1時間ぐらい演奏してくれたので大満足(^o^)。初めて見る「雅だよ雅」も可愛くて楽しかったし、後藤まりこさんの髪の毛が伸びて黒いアイメイクも取ったことで、よりライヴ密度が濃くなった気がするミドリも最高だったし、貧乏な俺でさえ「これで3,000円は安いんじゃね?」って思ったぐらいマジいいイベントでした☆☆
Live Report #m-19 :nest(090115)
2009.1.15 渋谷 O-nest
 
 今年のライヴ初めは、アコエレでスタート!結成31年という大ベテランバンド=突然段ボールのレコ発イベントで、もう一組の対バンはPANICSMILE。正月気分を吹き飛ばす変拍子で過激なパニスマの演奏の後、助手に吉田一郎氏を従えて向井さん登場。二人で黙々とセッティング&チェック。Nestは柵がないので、目の前で準備を見るのも楽しみのひとつです(^o^)。
 
 1. CITY
 2. Delayed Brain
 3. KU〜KI
 4. Sabaku
 5. Guiter Solo(インプロ)
 6. The Days Of NEKOMACHI
 7. Asobi
 
 前回見たnestでのアコエレでは、アコギ&シンセでしたが、この日はギターがエレクトリック。つまり、まあアコなしセットでした。
 向井さんのソロライヴでしか見れない『CITY』から、既に独特の雰囲気が場内に漂ってる気がしました。そして、恒例の「個人的に盛り上がってまいりました」と語る『Delayed Brain』では、「こんがらがらがらがってる」など向井さん独りでのコール&レスポンス。
 次の『KU〜KI』では、中盤新たな試みとして、エフェクターでサンプリングしたギターリフを相手にシンセでセッションする演奏を展開。ソロでも絶えず実験をする向井さんって、ほんと尊敬します。
 続いて『Sabaku』。実は、なにげにソロで見るのは初めてだったんだけど、なんかそんな気がしなかったのは、アルバム音源が打ち込み的だからでしょうね。ステージ下手に控えてる一郎君がちょっと気になっちゃいました(^o^)。
 そして曲の後、ギターに戻ったんで「次、何の曲かな〜?」って思って見てたら、お得意のエフェクター遊びで、いろんなフレーズを重ねながら即興の〈独りセッション〉を展開。こういう演奏は、アコエレならではの楽しみだから最高♪インプロを終えた向井さん「1時間ぐらいやれって言われればやるんですが、まあ…やめといた方がいいでしょうね」だって(笑)。
 そしてバンドでは最近やらなくなった『The Days Of NEKOMACHI』。毎度のことながら、喧騒と静寂を繰り返すアコエレヴァージョンは、超カッコいいっす!
 最後は、これでもかと言わんばかりにシンセと遊びまくった超長尺の『Asobi』。ソロなのに、見えない相手に「まだまだ」と言う口をするパフォーマンスなどサービス精神もたっぷりの演奏に、改めて新年のライヴ初めを向井さんで迎えられる幸せを感じました!
 終演後、上のバーフロアで一郎君だけでなく、珍しく向井さんも飲んでたので、二人に新年のご挨拶を。二人とも気持ちよく返事をしてくれて、マジ今年は最高のスタートになりました☆☆
Live Report #96 :CDJ(081230)
2008.12.30 幕張メッセ EARTH STAGE
 
 恒例の出演となった年の瀬の幕張フェス。今年からDJブースや「みなと屋」などがイベントホールに移転し、さらに巨大になった会場の右端にある最大のステージで、ZAZEN BOYSは今年最後のライヴを行いました。出演は、このステージ5番目でした。
 
 1. Honnoji
 2. MABOROSHI IN MY BLOOD
 3. IKASAMA LOVE
 4. Asobi
 5. I Don’t Wanna Be With You
 6. KIMOCHI
 7. COLD BEAT
 8. RIFF MAN
 
 友達の情報によると、前日出演した大阪のフェスで機材トラブルがあったらしいんですが、そのせいか出番前のサウンドチェックに、珍しく向井さんが出て来て、自分でギターとアンプの入念なチェックをしていました。続いて、一郎&敦のリズム隊がチェック。このとき、それぞれにチェックした後、ヒップホップヴァージョンの『CRAZY DAYS CRAZY FEELING』のセッションで音合わせをしたので、なんか1曲得した気分(^o^)。
 黒いジャケットを羽織った向井さんは、缶のバドワイザー片手に登場し、「マクハリ〜、時には女とまぐわり〜」と幕張恒例の雄叫びを上げます。
 『Honnoji』では、カシオマンの〈フライデーダンス〉が見られました(笑)。『IKASAMA LOVE』の途中、ギターのカッティングを何度も繰り返す部分では、向井さん広いアースステージのフロア左手後方に遠見で手を振る皇族みたいなパフォーマンスを見せます。
 ツアー後半でさらにインプロ度が上がった『Asobi』の中盤では、向井さんがシンセのツマミを回して音を変化させながら、メンバーに楽器の入るタイミングを指示するんですけど、この日は、入ろうとするカシオマンなどに「まだまだ、まだまだ」と言っているのが素敵でした。
 『Asobi』をたっぷりやった分、フェスだし『I Don’t Wanna〜』は通常ヴァージョン。カシオサンプラーから向井ギターにつないでの『KIMOCHI』は、一年のパワーを最後に出し切る感じで凄い凄い!
 そして『COLD BEAT』では、でっかいフロアとのコール&レスポンスが超盛り上がって、その相乗効果で演奏も極々で最高でした☆☆―――最後のナナメ腕組みポーズもキメて、向井さんもニッコリ!
 最後は、「〜まぐわり上がって、やって参りました!」に続いて『RIFF MAN』で、まさに年内最後のうながり上がりを身体じゅうで感じまくってライヴは終了。もう最高〜♪
 一年最後のライヴをZAZEN BOYSで締めくくれる幸せに浸りながら会場を後にしました。本当にありがとう!そして、来年もよろしく!乾杯!
Live Report #95 :新潟(081222)
2008.12.22 新潟 CLUB RIVERST
 今年の冬は、寒暖の差が激しいですね。そんな冬のツアーに、せめてもう一箇所参加したいと節約を重ね、新潟シティーに行って参りました。前夜の東京は比較的暖かだったけど、辿り着いた新潟は寒いっ!だからこそ、熱いライヴを期待しちゃいますが、う〜んありえんぐらい熱かった!
 
 1. Idiot Funk
 2. SUGAR MAN
 3. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 4. Honnoji
 5. Weekend
 6. MABOROSHI IN MY BLOOD
 7. IKASAMA LOVE
 8. DARUMA
 9. Fureai
 10. 安眠棒
 11. You make me feel so bad
 12. Asobi
 13. I Don’t Wanna Be With You(Drifting Ver.)
 14. KIMOCHI
 15. COLD BEAT
 16. FRIDAY NIGHT
 17. RIFF MAN
EN1. Ichiro’s Dream
EN2. Sabaku
 
 この日のハコは新潟駅からすぐ近くにあるんですが、ZAZEN BOYS初のライヴハウスで、かなり小さめでステージ幅も狭く、フロアとの距離が超近い!ステージの前に立つと、最前にいるウチらとの距離は60cmぐらい。まさに手がつなげる距離です(^o^)。
 だから最初マイクスタンドを動かし前面に出て歌い始めた向井さんも「近いな、これ」とか言って、歌い終わっても「近い、近い」とか言ってました(笑)。そんな超近距離なフロアの空気は、押したり大声で叫んだりする人がない一方で、バンドの演奏を心から楽しんでる反応が感じられ、それらのおかげか、この日の向井さんは驚くほど饒舌で、とってもゴキゲンだったんですよ〜☆☆
 もちろん演奏はカッコいいんだけど、ゴキゲンな空気がメンバーにも伝染して、全体にすんごく「楽しんでる感」たっぷりで、最高♪
 1曲目の『Idiot Funk』は曲のキレがアップしてたし、『HIMITSU GIRL'S〜』や『Honnoji』は、うながり上がりがハンパなく凄かったし、ベースラインに変化があった『IKASAMA LOVE』には、ダンスビートを再確認しました。
 そして『DARUMA』で、向井さんのゴキゲンモードは全開!最近は、曲の始めの「ダルマっ!」ブレイクで、わざと席を外して戻ってくるパフォーマンスをしてますが、この日は「ダルマ」以外の単語を連発。「タニマっ!」と言って「これ(胸の谷間ジェスチャー)…わたし、けっこう好きですね」とかコメントを始めたり、「カルマっ!」と言っては「なんか…その…わかりますよね、カルマ」とか解説したり、「パロマっ!」と言っては、欠陥商品による事故の話をしたり、とにかくお喋りで、なかなか曲に戻りません(笑)。もうめっちゃ楽しかった!
 アレンジが変わってタイトになった『安眠棒』のキレは鋭く、次の『You make me feel so bad』もカッティングのザクザク感が増しシャープになっててカッコ良かった〜!
 その後のMCで、向井さんは恋の話を始め「まあ、今日は酸いも甘いも知り尽くした方々が大勢おられるようですが…」とか言いながら『Asobi』へ。ここでもロングトーク(^o^)。そして始まった演奏が凄かった。今まで見た中で一番ぐらいの長尺だったんですけど、間奏部分で、向井さんはシンセで遊びながら手でメンバーに指示を出し、バスドラだけになったりベースだけになったりと絡み方を変化させます。まさにライヴならでは!最高☆☆
 次の『I Don’t Wanna〜』では、「砂漠の朝を さまよって…」の折り返し後に、一郎君になにやら耳打ちして向井さんだけ退場。おそらくトイレらしいんですけど、違うかも…。とにかく5分近く3人だけで演奏。ここで「まだかな?」って表情をしながら手は激しく弾いてる一郎氏が印象的でした。
 『KIMOCHI』からの終盤も、もちろん演奏はビシビシ決めてくれましたが、向井さんのゴキゲンモードは絶好調。『COLD BEAT』中盤のブレイクでは「…なんかエマーソン、レイク&パーマーみたいやったね。知ってますか?たぶん、知ってる方もいらっしゃると思いますが…まあ、大袈裟なんですね」とか自分たちの演奏を評論するトーク(^o^)。この曲で、こんなに喋るのは久しぶりだったから、かなりのゴキゲンさがわかります。
 アンコールに応えて出てきたのは向井さんと一郎君だけ。そして、向井さんはシンセの位置を中央前に動かして、タワレコの特典CDに入ってる『Ichiro’s Dream』を演奏。今回のツアーでも福岡などでやったらしいんですが、俺は初体験。「向井先生の伴奏でベースの練習をする生徒の吉田君」(笑)みたいなビジュアルで、とっても楽しかった〜♪
 演奏後、向井さんに「この人が、どうしてもやりたいって言うもんですから」と言われ「すいません」とペコリ頭を下げた一郎クン(^o^)。そして、聡&敦が加わっての『Sabaku』でおごそかに宴は終わりました。
 
 終演後の野外は、みぞれ混じりの雨が降り、とっても寒かったですが、メンバーも初めてのハコで行われたライヴは、全員がゴキゲンモードに満ち、フロアと一緒に楽しみまくった最高に暖ったかい一夜でした☆☆☆
Live Report #94 :盛岡(081204)
2008.12.4 盛岡 club change WAVE
 
 渋谷からスタートした今年初の“TOUR MATSURI SESSION”ですが、ZAZEN BOYSのライヴは1回見たらそれで気が済むはずもなく、むしろ後を引くんですよね…。そうは言っても貧乏なフリーターに各地を廻る金はなく、悩みに悩んだんですけど、やっぱ辛抱堪らなくなっちゃって、今まで一度も訪れたことのない盛岡に格安深夜バスで行って参りました!
 バス代だけでイッパイいっぱいなので、ジャジャ麺もワンコ蕎麦も食べず、まさに座禅詣(笑)でしたが、そのかいあって素晴らしいライヴ体験が出来ました♪
 
 1. Idiot Funk
 2. SUGAR MAN
 3. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 4. Honnoji
 5. Weekend
 6. MABOROSHI IN MY BLOOD
 7. IKASAMA LOVE
 8. DARUMA
 9. Fureai
 10. 安眠棒
 11. You make me feel so bad
 12. Asobi
 13. I Don’t Wanna Be With You(Drifting Ver.)
 14. KIMOCHI
 15. COLD BEAT
 16. FRIDAY NIGHT
 17. RIFF MAN
EN1. Memories
EN2. Sabaku
 
 御覧のようにセットリストは渋谷とまったく一緒でしたが、そこはZAZEN BOYSですからね〜、もちろん様々な「替えの手」が用意されてましたよ。
 まずは『Idiot Funk』。今までと立ち位置が変わり、フロアから見てキーボードの左側に向井さん以外が固まってスタンバイ。え〜、キーボード前に奥/松下・手前/吉兼と並び、その左手にベースを持った一郎君てな布陣。そして、今まで打ち込み音源を使っていたベースラインを吉田様が楽器にて演奏!あのフレーズがエロくて骨太の一郎ベースから鳴らされるんだもん、もうタマランっす!敦さんはキータッチに、向井さんはヴォイスに専念し、カシオマンはギターとキーの掛け持ち。ベースがナマで入るだけで曲の印象は全然違うんだよね、もちろんカッコよく変化ですよ!
 初体験のハコ=WAVEは、ステージの横幅が狭く、フロアとの距離も短いため、最前で見るとまるで自分のためにライヴやってくれてるみたいな贅沢な感覚になっちゃうんですよ。そんな中で見る『SUGAR MAN』や『HIMITSU GIRL'S〜』は、もうそれだけで幸せ一杯って感じです。
 
 前回書き忘れたけど、最近『Honnoji』では一郎君がベースの合間にスティックで向かって左側のクラッシュ・シンバルをブッ叩くんですよ!斜に構えた向井さんのハンドクラップと共にライヴならではの魅力たっぷり〜♪
 盛岡シティの皆さんは〈押し〉がなく、それぞれのスタンスで楽しむ素敵な人達ばかり(^o^)。お蔭様で痛い思いをすることなく(←マジ感謝ですっ)、『Weekend』では思いっ切りダンスしちゃいました!楽しかった〜☆
 これも前回書き忘れてたけど『IKASAMA LOVE』は、エンディングがちょい変わってます。『DARUMA』は演奏の凄さはもちろんだけど、曲が始まるまでの向井さんの〈ハズシ〉も楽しいな。『Fureai』は、前回より冷静に演奏を見詰めてみましたけど、やっぱ「サラリとやってのけちゃってさ、ニクいねコノヤロ」って印象。
 バスドラとベース中心にタイトなアレンジに変わった『安眠棒』は、やっぱゾクゾクしちゃいました☆その後にアダルティな『You make me〜』が来るから、もうあたしイキまくりだよ〜(笑)。
 
 妖艶な『Asobi』も良かったけど、その後の超長尺の『I Don’t Wanna〜』がまた凄かった!「たどり着いたんだ…」リフレイン後のインプロ的演奏の中で、ベースとドラムスの対決みたいな部分があったんですけど、もう最高!ヤバいっす、マジ☆☆
 そして、これでもかってほど昇ってた『KIMOCHI』に引き込まれた後の『COLD BEAT』で素敵なハプニングが!フロアと共に「COLD BEAT!」のコール&レスポンス(←すんごく盛り上がったよ)で一体化した後、エンディングを迎えたわけですが、なんか呼吸が合わないらしくビシッと終われないみたい。向井さんは、演奏を中断して「悪いけど、これじゃ終われんわ」と苦笑し、「え〜誰かカウントお願いします」と一言。それに反応した一郎君が「ワン、トゥー」と言い掛けると、向井さんベテラン漫才師のような超素早い手の突っ込みを入れ「おまえじゃない!」だって(笑)。そして、ちょい唖然の一郎君を尻目に「もう、イジメですか」とか言ってフロアのお客さんを指名。「首タオルの」男子のカウントで無事演奏終了!いや〜、演奏の物凄さが吹き飛んじゃうぐらいのハプニングだったけど、これも会場にいた人だけが味わえる特権ですよね。これだからライヴはやめられないんでいっ!
 そして『FRIDAY NIGHT』で踊って、『RIFF MAN』にシビれて本編終了。アンコールに応えての美味しい2曲をたっぷり味わって(『Memories』で向井さんが「トゥトゥトゥトゥ〜」ってスキャットする姿が素敵!)極上のライヴは終結となりました。
 
 初めて参加した盛岡でしたが、キャパに対して集まった人数は満員じゃなかったみたいだけど、その分みんな本当にZAZEN BOYSが見たくて来てるのが伝わってきて、すんごく暖かいお客さんで、それに応えるメンバーからも「ありがとう。俺らも楽しいよ。一緒に楽しもう!」って空気がビシビシきて、もうマジですんごく最高のライヴでした〜☆☆☆
 終演後、久々に出口でお待ちして、スタッフの方々やメンバーにご挨拶。向井さんは握手してくれたし、珍しく同時に出てきた敦さんも聡さんも応えてくれたし、最後に出てきた一郎選手から「次はいつ来るの?」的なお言葉を頂けたし、もうステキ過ぎる一夜になりました♪♪
 
 メンバー&スタッフ&盛岡シティーの皆さん、本当にありがとうございましたっ!

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Last Updated: 2024/4/13 Sat.

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