ZAZEN BOYSを中心とした向井秀徳作品に関するコメントやライヴレポなどを書いております。
Live Report #117 :WEST(100322)
2010.3.22 渋谷 O-WEST
 
 凄絶だったFEVER2daysの興奮も冷めやらぬ4日後。またもZAZEN BOYSのライヴが体験できる幸せな夜がやって来ました。ライヴイベント“abura derabu vol.13”への参加で、対バンは、DJ BAKU HYBRID DHARMA BANDとYOLZ IN THE SKY。
 打ち込みと生演奏が絡み合うトランス的なテイストのサウンドにラッパーが参加してのDJ BAKU〜、そして高速でダンサブルながら重厚なサウンドのYOLZ〜に続いて、ZAZEN BOYSは最後の登場でした。
 
 1. DARUMA
 2. SI・GE・KI
 3. Honnoji
 4. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 5. RIFF MAN
 6. COLD BEAT
 7. I Don’t Wanna Be With You
 8. Asobi
 
 登場すると向井さんは「世の中には、凄いバンドがたくさんあるもんですね」みたく言って、まずは先行した2バンドへの拍手を促します。そしてライヴは『DARUMA』からスタート(←これもかなりレア)。
 さて、今回は、それぞれの演奏の詳細じゃなく全体的なことを書いてみようと思います。
 先日の2daysは、ZAZEN BOYS主催のライヴなので、いわゆる〈ホーム〉ですよね。それに対して、この日のイベントは出番こそ最後ですが、同じイベントでもフェスなどで各バンドを目指して集まっているフロアなどに比べれば、やや〈アウェイ〉寄りと言えるでしょう。
 ライヴは生き物ですから、ステージとフロアの熱が絶妙のバランスで加熱しあってこそ、その相乗効果が最大限に発揮されるものです。この日、3曲目までは、まだ相互加熱関係が有効に機能していない感じがしたんです。もちろん演奏はすんごくカッコいい。テクニック的に難易度の高いプレイをサラッとやってのける凄さは際立ってます。でも、うまく言えないけど「凄さがクール過ぎてフロアに点火しない」って感じなんです。なんていうか「フロアが喰い付いてるけど、熱としてメンバーにフィードバックされない」って感じかな…。あくまでも俺の感想ですけど。
 ところが、『HIMITSU GIRL'S〜』の後半から、いきなりメンバーから発する熱光線が変わったんです。例えばエアコンから直射日光に変わったみたいにギラつきだした。すると、それに反応してフロアからの放熱も質量が上がって、相乗効果で全体がうながり揚がっていくのを実感しました。その高揚を引きずって『RIFF MAN』では物凄い熱気が充満した状態になっていたんです!
この間の「点火して放熱しあって相乗効果で昇華していく実感」は、まさに鳥肌が立つほどゾクゾクしました!「うわあ〜、やっぱライヴだわ〜」って感じ♪
 5曲目までのちょっと珍しい曲順が、そういうことを予測しての計画だとは思いませんが、もしそうなら驚きですし、そうでないとしても、メンバーが空気を読みフロアが反応しなければ成し得ないことなわけで、そういう意味で貴重な体験でした!
 そして6曲目からは、いわゆる〈遊び〉の要素たっぷりの演奏を展開し、向井さんの「気を付けてお帰りください」という言葉と共にアンコール曲なしでライヴ終了。改めて「ライヴという生き物」について再発見した夜になりました(^o^)
Live Report #116 :FEVER (2)(100318)
2010.3.18 新代田 FEVER
 
 幸せな企画=FEVER2daysライヴの2日目―――。この日のゲストは、向井さんがプロデュース&レコーディングしたSuiseiNoboAz。ステージに向かって左手に右手側を向かせたドラムスがあり、ベースが中央、ギター&ヴォーカルが右手というセッティング。アルバムの曲を中心に、想像以上に熱いライヴを見せてくれました。
 そして、エフェクターのチェックに少し時間が掛かった後、ZAZEN BOYS登場!
 
 1. SI・GE・KI
 2. SEKARASIKA
 3. Honnoji
 4. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 5. MABOROSHI IN MY BLOOD
 6. IKASAMA LOVE
 7. DARUMA
 8. TANUKI
 9. WHISKY & UNUBORE
 10. MATSURI SESSION
 11. COLD BEAT
 12. RIFF MAN
 13. Asobi
 EN. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
 
 まず向井さんは、フロア男子からの「向井さ〜ん」という声に対し、口真似しながら「女性ならいいが男子の声で言われても」みたいなコメントをして笑いを誘います。そして、この日は『SI・GE・KI』からスタート。疾走感溢れる新アレンジを2日続けて堪能。
 次に、前日やらなかった『SEKARASIKA』。ザクザクと切り込んでくるサウンドに、超満員のフロアも熱くなってるのがわかります。そんな熱気を吸収&昇華して『Honnoji』から『IKASAMA LOVE』まで一気に加速していく感じで、前半〈アゲアゲ部分〉は、あっという間に過ぎてしまいました。
 『DARUMA』は、この日も冒頭の遊びアリ。「ニワトリみたいな声の人がおりますね」とか言って例として2人のヴォーカリストの真似をしながら「知らんか?」とか言いつつキーボードに戻る、そんなパターン。
 中盤までのアレンジが変わって新鮮な『TANUKI』を再び味わった後の『WHISKY & UNUBORE』は、前夜にも負けずダイナミックで重厚な楽器の絡み合いを十二分に堪能できました♪
 そして、いよいよライヴは濃厚な終盤を迎えます。まずは『MATSURI SESSION』。この日のセッションは凄かった!向井さんのギター1本からカシオギターが絡んで静かに始まったセッションは、少しずつ波が押し寄せるように高まっていきますが、その中にも美しい旋律が紡ぎだされており、やがて打ち寄せた波が引いていくように前半を終えます。ここまでが〈第1楽章〉といった感じで、続く〈第2楽章〉は、打って変わって変拍子やノイズが交錯する荒々しい展開でした。…って、こんな文字じゃ全然伝わらないのがモドカし〜〜。とにかく、マジで最高に素晴らしいセッションだったんです!こんな凄い体験できてほんと幸せ☆☆
 一呼吸してから始まった『COLD BEAT』でも、フリーセッション精神は満ち溢れていました。前夜より長かった中盤のインプロ部分は、ギター2本のみでの掛け合いになったり、ベースとドラムスだけのセッションになったりと多彩な内容で、めっちゃ満腹。
 ここで向井さんは、2夜連続のライヴ実現とフロアに感謝の言葉を伝え、ゲストのSuiseiNoboAzから音源が送られてきてレコーディングに至った経緯などをユーモラスに語ってから、「こうして、ふとしたきっかけで偶然の出会いがあって、それをこうして皆さんと一緒に体験できることを大変嬉しく思います」みたいな話を熱く喋って、「もう一度SuiseiNoboAzに盛大な拍手を!」と言ってウチらと一緒に拍手を送りました(^o^)。
 そんな短い「食休み」の後は、容赦なく『RIFF MAN』で身も心も「飛び跳ねまくりの刑」に処せられました。嬉しい刑だけどね(笑)
 そして、向井さんが「やっぱり、コレやっとかないと」と言って『Asobi』に。この曲も、前日より少し長尺だった気がする。とにかくたっぷりの「遊び」が詰まってて、カシオマンはビッグマン・マラカスをステージ最前に立って振らされてました。
 
 アンコールに応えて出てきた向井さんは、最近酔っ払って自転車を押して帰る途中バランスを失ってコケて怪我した話を。「あれは、乗った方が逆にバランスが取れていいのかもしれないですね」とか言い、フロアから反応が薄かったので「反応がないですね。ああ、飲むなってことね」とか言ってました(笑)。
 そんなゴキゲンなトークに続いて、締めはハイスピードに生まれ変わった『CRAZY DAYS〜』にてライヴ終了。
 前日に引き続きめっちゃ嬉しそうな向井さんと、最高のライヴを繰り広げたメンバーたちに心から感謝を籠めて乾杯っ♪そして、こんな素晴らしいライヴを2夜連続最前で見れた幸せに感謝を籠めて乾杯っ♪あ〜、マジでめっちゃ最高の2日間でした〜☆☆☆
Live Report #115 :FEVER (1)(100317)
2010.3.17 新代田 FEVER
 
 今までありそうでなかった「同じハコでの2days」―――。そんな素晴らしい企画が、下北沢SHELTER元店長の西村氏が隣り駅=新代田に開いたFEVERの1周年記念とタイアップして実現しました!
 その第1夜は、ゲストに空間現代を迎えての開催。初めて見る3ピースバンドでしたが、ステージの照明を極端に落とし、床面に置かれたライトからの暗い空間で、変拍子と奇妙なブレイクの交錯する異色の演奏を展開。「変カッコいい」バンドでした。
 そしてセットチェンジ後、『マーキームーン』なしでZAZEN BOYSの登場であります。
 
 1. Asobi
 2. SI・GE・KI
 3. Honnoji
 4. Weekend
 5. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 6. DARUMA
 7. TANUKI
 8. WHISKY & UNUBORE
 9. MATSURI SESSION
 10. COLD BEAT
 11. I Don’t Wanna Be With You
 12. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
 EN. You make me feel so bad
 
 出てきた向井さんは、トボけた感じで「うん、これこれ」とか言いながらキーボードを指さし、1曲目としては珍しい『Asobi』が始まります。全般にわたって、まさに「遊び」精神たっぷりの演奏で楽しかった〜(^o^)。それぞれの音が、めっちゃシャープに響いてたのが印象的でした。
 次の『SI・GE・KI』は、いつもよりテンポアップしていて、すんごくスリリング!その疾走感を引き継いで、さらに息もつかせぬ『Honnoji』へ突入。最高です♪
 ビートの効いた『Weekend』で踊りながら後半のカシオ狂いに陶酔して、『HIMITSU GIRL'S〜』でやっと我に返った感じ(笑)。
 そして『DARUMA』の冒頭部分では、久々の長い「お遊び」。向井さんは、ちょっと酔っ払った感じの口調で「最近、VOXというアンプのスピーカーを新しくしました。中にはアンプは使いこんだ方がいいっていう方もいらっしゃいますですね。まあ、マニアの方っていうか、背広を着て楽器屋に来てるみたいな…。私は、新しいほうがいいですね」みたいな話をしながら急にキーボードに向かうわけ。その間、1回敦さんが、うっかり乗せられてドラムスを叩いてしまう「お手つき」(笑)が。もちろん演奏が始まったらハンパなくて最高でした!
 続いての『TANUKI』では、新しいアレンジを披露!中盤までの部分で、ザクザクしたギターの競演をフィーチャーしてリズム隊も変わってて新鮮でした。
 ライヴならではのお楽しみ=ロングVer.の『WHISKY & UNUBORE』は、終盤の長い盛り上がりにビリビリさせられまくり♪そして最後の「よ〜っ、ぱ〜、ら〜、い〜〜」は、なんとメンバー全員で合唱!
 その後、向井さんは「以前から、ここFEVERでやりたかったんですが、実現できて嬉しく思っとります」みたく言った後、ゲストに迎えた空間現代について、以下のような話をしました。―――MATSURI STUDIOには何本もCDやCD−Rが送られてくるが、全部は聞かない。たまに、なんかパワーを感じると10秒ぐらい聞いてみようとするが、ほとんど3秒ぐらいで止めてしまう。空間現代からも送られてきて、パワーは感じなかったが、なぜか聞いてみたら、キた。そして、そんな奇妙なサウンドを、ここに集まってくれた皆さんと共に体験できたことを嬉しく思っている。
 ひとつのバンドについて、こんなに長く向井さんがステージから語るのは珍しいので、かなり「お気に入り」なんだなあ&今日はゴキゲンなんだなあって思いました(^o^)
 そして「まあ、な〜んも考えないで」と言って始まった『MATSURI SESSION』は、変拍子の空間現代に投げ返すプレゼントのような変拍子ありカシオ・サックス・サンプラーありの超カッコよくて素晴らしい演奏でした☆
 切れ目なく入った『COLD BEAT』は、最近お馴染みの「指先指揮者チャルメラ付き」(←わかる人にはわかる)で、遊びながらも極々にキメてくれました!
 そして、本編最後は久々の『CRAZY DAYS CRAZY FEELING』。この日のライヴのキーワードのひとつは「疾走感」だと思ったんですが、『CRAZY DAYS〜』も、序盤の『SI・GE・KI』のようにアレンジだけでなくスピードが超上がってて、まるで別の曲みたく駆け抜けて、めっちゃカッコ良かったっす♪
 
 長〜く鳴り止まない拍手に再登場した4人から送られたのは『You make me〜』。アンコール曲としてはレアですよね。でも、さすがZAZEN BOYS!終盤、一郎君&敦さんが前に出てきて演奏がカシオマンのギターだけになって、向井さんが歌詞をゴスペル風ってゆうか流しのオッサン風ってゆうか(笑)そんな独特の節回しで歌い、最後はカシオマンのソロで終了―――という新企画で締めくくってくれました!
 本編最後の挨拶でも向井さんは本当に嬉しそうだったし、もちろん他のメンバーがノッてるのもわかったし、マジですんごく素晴らしいライヴだったで〜す☆☆☆
Live Report #m&y-1 :高円寺(100315)
2010.3.15 高円寺 Show Boat
 
 向井さんとカシオマンが参加し音源化された前回のセッション“OGIKUBO LOONY”には残念ながら行けなかったんですが、そのCD発売記念ライブが開催され、今度は無事参加してきました(^o^)
 
 場所を荻窪から高円寺に移して“崖っぷちセッション特別編”というタイトルで行なわれた今回は、前回のメンバー=向井秀徳(vo,g,key)/吉兼聡(g)/藤掛正隆(ds)/早川岳晴(b)の4人に加え、辰巳光英(tp)/巻上公一(vo,theremin,etc.)の両氏をゲストとして迎えたスペシャルなセッション!
 ライヴは休憩を挟んだ2部構成となっており、第1部の前半は、吉兼×辰巳×藤掛&早川によるセッション。カシオマン独特の奇妙なフレーズと辰巳氏のうねるペットが怪しく絡み合う演奏が展開されました。
 その後、藤掛氏からの「前半は“酔っ払い対決”でしたが、後半は“宇宙人対決”で…」みたいな紹介に続いて、向井×巻上×藤掛&早川によるセッション。ギターとキーボードを交互に操りながら呪文を唱える(笑)向井さんと、世界最初の電子楽器というテルミンを両手で操り奇声を発する巻上さんに、骨太のベースとドラムスが絡み、まさに現実離れした宇宙空間を創ってくれました。
 そして、第2部は全員参加での凄まじいセッションが繰り広げられたんですが、この夜のライヴを文字で表現するのは至難の業です。複雑に絡み合う音の洪水はもちろんですけど、参加メンバーによる呼吸の探りあいや、アドリブの駆け引き、そして表情などは実際そこにいなきゃわからないもんね。
 例えば、巻上さんのテルミンは、両手を操って音色と音量を調整する楽器ですけど、彼の両手の動きは演奏自体のみならず一種の舞踊のようで、その「手の舞い」と「顔の表情」がパフォーマンスとして大きな魅力になってました。
 また向井さんも、状況に応じて様々なコトバを吐くんですけど、その時の仕草や表情も音源ではわからない大切なセッションの要素なんですね。
 ライヴは音源や映像じゃなくて実際に参加しなきゃダメって何度も書いてきましたが、この日改めてそれを痛感しました。
 
 ちなみに前回のセッションタイトルにもなってた「荻窪の路上で野良猫に話しかけるおっさん」は「高円寺の駅前で電線の雀をライフルで撃とうとするおっさん」として再登場(笑)。「ファッション・メンタル・ヘルス」も健在で、「ピンキー・フィーリング」などの言葉も使われ、スリルとユーモアが混在する最高に楽しく刺激的なライヴでした☆
Live Report #m-27 :LOFT(100126)
2010.1.26 新宿 LOFT
 
 今年2回目となる向井さんソロライヴは、“シンジュクアクションNeo Inst Emotino #1”というイベントへの参加。競演がoutside yoshino(eastern youthの吉野さんによるソロユニット名)と小谷美紗子という豪華な顔合わせでした!
 病気回復後で少しやつれた感じながら全身から魂を搾り出すような気迫の籠もったoutside yoshinoのステージに続いて、青系のカーディガンを羽織った向井さんのライヴが始まりました。
 
 1. NEKO ODORI
 2. KU〜KI
 3. YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
 4. 鉄風、鋭くなって
 5. SI・GE・KI
 6. The Days Of NEKOMACHI
 7. SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE
 8. TATTOあり
 9. 性的少女
10. WATER FRONT
 
 この日のセットは、久しぶりにアコースティックとエレクトリックのギター2本のみで、「本来のアコエレスタイル」でした。
 まずは、アコースティックから演奏スタート。大好きな『NEKO ODORI』を久々に聴くことができて幸せ〜(^o^)。やっぱ名曲だ〜!そして透明感ある2曲が続きます。
 その後、向井さんは静かなフロアについて触れ「この…沈黙は、なんなんでしょうかね…まあ、騒ぐって感じでもないんでしょうが…」みたくコメントし「え〜、ここまでは何をやろうか決めてきたんですけど…この後は…何をやりましょうか…」とか言った後『鉄風、鋭くなって』へ。去年末にもやってくれたけど、今年は初めてだし素直に嬉しかった!
 そして、今までアコエレで演奏された記憶がない(もしかしたら初めてなのかも…)『SI・GE・KI』が独特のスキャット風な即興イントロに導かれて始まりました!元々ZAZEN BOYSでのレコーディング前にソロでの音源(雑誌付録)が発表された曲ですが、今回はアコースティック・ギターによる演奏だから印象も全然違ってて、とにかく最高♪すんごく良かった〜☆
 次の『The Days Of NEKOMACHI』からはエレクトリック・セット(今回もエフェクターなし)。フロアの空気もかなり温まってきていて、向井さんは豊かな表情と共にインプロ的なギタープレイを展開していきましたが、「30分間25000円の過ち」の箇所で「thirty minutes」って言うなどゴキゲンな様子でした(^o^)
 カッティングがカッコいい『SENTIMENTAL GIRL'S〜』に続いて、たった一人なのにバンドを見てるような凄い迫力の『TATTOあり』と『性的少女』を連続でブチ込まれ、も〜うマジで最高にビリビリきました♪
 そして、3月からスタートするソロツアーの告知をして(自分のことを「this isは」って言ってたよ〜(笑))から、『WATER FRONT』を演奏してライヴ終了。
 前半5曲がアコースティックで、後半5曲がエフェクターなしのエレクトリックという、まさに「究極のアコエレ」に心底酔いしれた素敵な夜でした☆☆

Next INDEX Back

ホーム 調理人 冷凍都市 番号少女 出前味噌 厨房
ブログ 掲示板


Last Updated: 2023/11/25 Sat.

メールはこちらまで。