ZAZEN BOYSを中心とした向井秀徳作品に関するコメントやライヴレポなどを書いております。
Live Report #131 :CDJ(101228)
2010.12.28 幕張メッセ GALAXY STAGE
 
 バンドとして年末恒例となったカウントダウンジャパン―――。8年連続の出演ですが、今年はちょっと違います。なんと、CDJとしては初のトリなんです!トリっていうことは、アンコール曲もあるだろうし、俺にとっても本当の意味で年内最後のライヴがZAZEN BOYS ってことになるので、めっちゃ期待して幕張に向かいました。
 
 1. 開戦前夜
 2. Honnoji
 3. COLD BEAT
 4. RIFF MAN
 5. No Modern Animal(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 6. Mogura(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 7. Almost Human(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 8. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
 9. 半透明少女関係
 EN1. Tokyo Lights(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 EN2. KIMOCHI
 
 ほぼ定刻にステージが明るくなってメンバーが登場。向井さんは、お馴染みの帽子を被りサングラスを掛けたままで、『開戦前夜』が始まりました。フェスでこの曲から始まるのは久しぶりですね。中盤のインプロはフリージャジーで最高でした♪
 今回は、KIMONOSのゲスト出演ということもあって、逆にZAZEN BOYS部分が濃縮された感じです。だって、2曲目に渾身の『Honnoji』をブチかましてくれた直後に『COLD BEAT』だもん!掌と拳の指揮による遊びも冴えてたし、短い「かえビート」3連発も超カッコいいし、コール&レスポンスもあったし、もう最高☆
 その後、すぐに『RIFF MAN』でありえんぐらい登り詰めるから、ZAZENエキス超濃縮ハードリカー状態だ〜〜☆☆
 レオ君が呼ばれての3曲も素敵でした。『Mogura』では、カシオギターによるサックスフレーズに合わせて、レオ君がブレイクダンス風動きをして愉快でした。
 そして終盤は、スピーディーかつタイトに『CRAZY DAYS〜』をキメたかと思ったら、速攻ノンストップで『半透明少女関係』に突入!大騒ぎのフロアにメンバーも温度上昇!「らっせーら」の〈お祭りビート〉付きヴァージョンで踊りまくりました♪
 アンコールに応えて向井さんは再びレオ今井氏を呼び込み、物凄い迫力&楽しそうに『Tokyo Lights』を熱唱!そして最後は、一年間の感謝を籠めたような『KIMOCHI』をブチ込んで去っていきました。
 
 メンバーにとっても年内最後のライヴで、そんな気合が感じられる最高のステージでした!めっちゃ楽しかった〜☆☆☆
 今年も一年間素晴らしいライヴに参加させていただき、本当にありがとうございました!来年も、どうぞよろしくお願いします!
Live Report #130 :名古屋(101217)
2010.12.17 名古屋 CLUB QUATTRO
 
 今年ワンマンが極端に少なかったので、AXだけでは禁断症状が治まらず(笑)、締め括りの名古屋ライヴに参加して来ました!
 けっこう行ってる気がしてたけど、なにげに久しぶりの名古屋―――。着いた瞬間、ハコの位置を忘れてて、久々なのを認識。でも、だんだん思い出し、早目に会場に着いてリハの音漏れを何曲か聞いてテンション上げつつオープンを待ちました。
 始まったライヴは、東京(大阪もそうだったらしい)と同じ構成の〈時系列〉で、演奏された曲もアンコール曲3曲目以外は同じ順番になっていました。
 
 1. 開戦前夜
 2. MABOROSHI IN MY BLOOD
 3. IKASAMA LOVE
 4. SI・GE・KI
 5. USODARAKE
 6. WHISKY & UNUBORE
 7. TANUKI
 8. CHIE chan’s Landscape
 9. 安眠棒
 10. SEKARASIKA
 11. You make me feel so bad
 12. COLD BEAT
 13. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 14. RIFF MAN
 15. This is NORANEKO
 16. Don’t Beat
 17. METAL FICTION
 18. I Don’t Wanna Be With You
 19. No Modern Animal(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 20. Mogura(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 21. Almost Human(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 22. Honnoji
 23. Weekend
 24. Memories
 25. Sabaku
 26. Asobi
 EN1. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
 EN2. Tokyo Lights(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 EN3. 半透明少女関係
 
 前回のレポが長くなっちゃったので、今回は簡潔に印象的だったことを箇条書きしてみます。(ちょっと味気ないけど…)
 
・ 『USODARAKE』のエンディングで、演奏のブレイクに「密造したハードリカーを 水道水で割って飲む」と早口で挿入してました。(前回書き忘れたけど、AXでも)
・ 『COLD BEAT』の中盤指揮者遊び部分で、手をなよ〜んとしてカシオギターに「びよ〜〜ん」的な音を出させた後、ベースとドラムスには拳でバシッと出させ、交互に「びよ〜〜ん、バシッ」を繰り返す珍しい組み合わせを試してました。
・ 前回はノッケから飲みまくってた向井さんが、今回は『Don’t Beat』が終わるまでビールの用意もなし。『METAL FICTION』の前に始めて缶ビールを出させて「まっかり通る」の向井節に。(ここからは、よく飲んでたけど(笑))
・ KIMONO BOYSブロックの『Mogura』では、シンセボンゴを叩きながらの終盤レオ君との掛け合いが最高!他の3人も東京以上にこなれて息もピッタリ!
・ 『Weekend』の〈振り向き〉で、向井さんは自分の作った表情に吹き出すぐらいなゴキゲンぶり。
 
 その他、敦さんの細かいシンバルワークや時々違う手を試して入れてるカッコ良さ、一郎君の基本ラインから逸脱して巧みに戻ってくるベース、カシオマンと向井さんの絶妙なギター絡みなど、書き出せばキリがないけど、今回はこれぐらいにしときます。
 この日は、短いワンマンツアー最終日ということもあってか、アンコール曲の最後に超久々となる『半透明少女関係』を〈お祭りビート付〉でブチかましてくれ、フロアの温度も最高潮に達する狂喜乱舞の大騒ぎで宴は終了!すんごく楽しかったよ〜♪
 
 ライヴの途中、向井さんも「歴史を振り返るようなライヴをやってみましたが、別に解散するとか言うわけじゃありませんから、ご安心ください」みたいに言ってましたけど、改めてZAZEN BOYSというバンドの持つ底力を実感させられて、今後の活動にますます期待が膨らむ最高のNAGOYA CITYでした☆☆☆
Live Report #129 :AX(101209)
2010.12.9 SHIBUYA−AX
 
 去年暮れのBLITZ以来、約1年ぶりとなる待望のワンマンライヴが満員のAXで開催されました!まさに「待ちに待ってた」って感じです。事前にKimonosのゲスト出演も発表され、開場前から期待はめっちゃ膨らむ一方。
 そんな中で始まったライヴは、今までにない構成&ありえんぐらいの曲数による空前絶後の凄いことになっちゃいました☆
 
 1. 開戦前夜
 2. MABOROSHI IN MY BLOOD
 3. IKASAMA LOVE
 4. SI・GE・KI
 5. USODARAKE
 6. WHISKY & UNUBORE
 7. TANUKI
 8. CHIE chan’s Landscape
 9. 安眠棒
 10. SEKARASIKA
 11. You make me feel so bad
 12. COLD BEAT
 13. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 14. RIFF MAN
 15. This is NORANEKO
 16. Don’t Beat
 17. METAL FICTION
 18. I Don’t Wanna Be With You
 19. No Modern Animal(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 20. Mogura(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 21. Almost Human(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 22. Honnoji
 23. Weekend
 24. Memories
 25. Sabaku
 26. Asobi
 EN1. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
 EN2. Tokyo Lights(with レオ今井=KIMONO BOYS)
 
 久々に流れる『マーキームーン』に乗って登場した向井さんは、まず「今日は、初めて時系列で演奏してみます」と宣言。バンドの歴史を振り返るようなライヴは、この一言から長い旅が始まりました。
 なにしろ嬉しいことにアンコール曲も含めると28曲(!)も演奏してくれたので、全曲についてレポートすると長過ぎるかと思いますので、久しぶりの曲を中心に印象的な部分をピックアップする形で書くことにします。←それでも長いよ〜(笑)
 
 ライヴは久々の『開戦前夜』からスタート。まさに長い夜の決戦を前にした気合の籠もった演奏です。中間の原曲ではソロを廻す部分では、楽器が絡み合ってミニセッション状態でグッときました!
 これも久々の『USODARAKE』はtake2アレンジでしたが、やっぱカッコいいっすね、この曲♪最高!それに続く大好きな『WHISKY & UNUBORE』も後半の昇っていく迫力がハンパなかったです。
 時系列のため、Single曲『TANUKI』を挟んで2枚目のアルバムへ。このパートは『CHIE chan’s Landscape』からスタートでしたが、これも最近やってないから新鮮(^_^)。ギターのハーモニーが素敵でした!
 バスドラが効いたタイトなアレンジの『安眠棒』を経て、2枚目パートの締めは『COLD BEAT』。指揮者向井のフェイントに、またも敦さんが引っ掛かってた(笑)。その後2度繰り返された短い崩しのインプロ「変えビート」(前に蛙って書いたけど、カエみたい)もあって、ワンマンならではのコール&レスポンスもあったし、最高でした♪
 敦さんが加入して初のSingle『HIMITSU GIRL'S〜』を経て、3枚目。このパートの最初は、なんと『RIFF MAN』。なにげに最近ライヴでご無沙汰だった曲だから、も〜う大興奮!メンバーの気迫も凄かったし、うながり上がったのなんのって、マジで楽しかった〜☆
 その後も久々の曲が続きます。『This is NORANEKO』では、ほとんど今まで歌わなかった「ニャー、ニャー、ニャー」っていう部分を歌ってたました。『Don’t Beat』も、後半新しいアレンジが加わっていて新鮮でした。
 次の『METAL FICTION』では、向井さんが缶ビールを片手にアンプに寄り掛かり、酔っ払いモードで「まっかり通る どんからかん」からの部分をつぶやく最高の向井節♪この日は実際かなり飲み干してたから、ゴキゲンなムードで演奏に突入しました。
 Single曲『I Don’t Wanna〜』を演奏して、中盤終了。ここまで既に18曲やってるんだもん。凄いよね!てか、さすがに演奏する方は大変だろうな〜。向井さん、「初めて時系列で演奏してみましたが、これ、力の入れ加減がようわからんね。ベスト盤聞いてるみたいでしょうか」みたいなコメントをしてました。
 
 この後、レオ今井氏が呼び入れられましたが、そのままZAZEN BOYSメンバーも残って《KIMONO BOYS》(←向井さん談)のコーナーが始まりました。この日初めて帽子を被り椅子に座った向井さんは、丸いパッドタイプのシンセ・パーカッション(記憶された様々なパーカッションの音を手で叩いて出せる電子楽器)を使ってボンゴを担当。
 『No Modern Animal』では、サックスに当たるパートをカシオギターが奏でましたが、生楽器のリズム隊もいるので、より多国籍感が増して良かったです♪
 次の『Mogura』も、パッドからキーボードに戻って演奏した『Almost Human』も、打ち込み中心の音源とは違った魅力が。…てか、バンドヴァージョン最高でした!うん、《KIMONO BOYS》と名付けるだけのことはあるね!
 
 そしてレオ氏は引っ込み、ついに4枚目に突入です。久々の『Memories』は、ギターの絡み合いが楽しくて、やっぱ時々やって欲しいな〜って思いました。
 これもちょい久々な『Sabaku』は、Drifting Ver.『I Don’t Wanna〜』のツナギ部分を一部引用して、そこにちょっとだけ『Ichiro’s Dream』が混じって始まるというゾクゾクする展開で、うっとり聞き惚れちゃいました。
 約2時間半に及んだ本編は『Asobi』(この曲で帽子を被ろうとしてやめる)にて終了。ここまで26曲!いや〜満腹だ〜!
 
 欲張りなフロアの鳴り止まない拍手に、再登場したメンバー。向井さんが「もうかなり出し切った感じですが、あと何が聞きたい?」みたいな質問をすると、フロアから様々なリクエストが。そして、しばらく飛び交う声を聞いた後、「新曲やりましょうか?」と言ってギターを弾きつつ「冬山は、危な〜い」と歌って「『遭難』という曲です。今、作りました」だって(笑)。
 その後、演奏してくれたアンコール曲は『CRAZY DAYS〜』。アルバムに近いアレンジでしたが、一気に駆け抜けるようなスピード感と迫力に溢れた演奏でした。
 そして、オーラスはレオ氏を呼び込んで《KIMONO BOYS》編成で『Tokyo Lights』。5人組のバンドと言われても違和感がないどころか、すんごいライヴ感溢れるド迫力の演奏で、空前絶後のワンマンライヴは幕を閉じました。
 
 ライヴ終了後には、向井さんとレオ君が出来たてホヤホヤのアナログ盤をロビーで手売りしていて、二人に挨拶も出来たし、外に出てきた敦さんとも久々に言葉を交わしたし、なによりもライヴ2回分ほどテンコ盛りの贅沢なライヴに最前で参加できたし、もうマジで最高の一夜になりました☆☆☆
Live Report #m-32 :タワレコ (101205)
2010.12.5 タワーレコード渋谷店 特設スペース
 
 向井さん初の著書発売記念イベント“向井秀徳サイン会&トークショー『厚岸のおかず』制作陣が語るレコードジャケットの世界”が開催されました。
 イベント会場の前方は椅子席になっており、ラッキーなことに最前列で見ることが出来ました。書籍フロアに仮設されたスペースのため柵などもなく、マジで超目の前で向井さんを拝めました(笑)。
 ステージ向かって中央に向井さん、右に橋本倫史氏、左にデザイナーの五木田智央氏という並びで座って、それぞれにタワレコ包装紙を巻いた缶ビールを持っていました。
 最初に、向井さんが本が出来るキッカケとなったタワレコのウェブサイト連載の話をします。そして、最初は「作家」というスタンスに違和感があって断ったが、妄想話を集めるみたいな方向性で同意し、MATSURI STUDIOなどでアイディアを出していったと説明。「まあ、つぶやきですね。つぶやき。」と言ってました。
 次に、五木田氏によるデザインや装丁の話。デザインは、仮のタイトルを聞いただけで本の内容をまったく読まずに描いたそうですが、向井さんは結果的に本の雰囲気に合っていると称賛し、カバーを外した時の馬やオッサンが気に入っていると言ってました。
 続いて、三人がそれぞれに持ち寄ったレコードを見せながらジャケットの魅力について語ってくれました。向井さんは、着物女性二人が描かれたアメリカのバンドSparksの『Kimono My House』を見せて、「楽曲はイマイチなんだがジャケットはいい」と紹介。また、KIMONOSのアナログ盤ジャケットを見せ、当初はCDと同時発売の予定だったが大幅に遅れたのには「ノッピキならないわけがありまして…」と言い、海外のメーカーに発注したところ間違った絵で出来上がって来たため大至急で再製させたと説明。中身は問題ないため、改めて送られてきたジャケットにレオ氏と二人で盤を入れる作業をしたそうです。
 そして、この日こそはトークだけかと思ってたら、またも嬉しいことにアコースティック・ミニライヴという付録が付きました!
 
 1曲目に『The Days Of NEKOMACHI』をほろ酔い気分な感じで演奏。エフェクターなどがない分、逆に心に浸み込んできます。
 2曲目は「今度レオと二人でネット配信の番組に出ますが、そこで歌ってみようか。私は英語の発音がブルージーですので、レオに歌わせようか。」みたいな話をしてからThe Smithsの『This Charming Man』を演奏。ZAZEN BOYSのワンマンで以前3回もやった曲ですが、アコギのソロだと感じが違って素敵だったです♪
 そして最後は『WATER FRONT』でアダルトに締めくくり、「生まれて初めて」というサイン会に移行。
 
 向井さんは、並んだ人それぞれの宛名入りでサインをし、握手をしてくれました。ミニライヴもあったし、なんだかとっても得した気分の幸せな一夜でした☆
Live Report #k-1 :新宿(101128)
2010.11.28 タワーレコード新宿店 イベントスペース
 
 向井さんの新しいユニットKIMONOSのアルバム発売を記念して、“レオ今井『厚岸のおかず』を語る ?原文の解釈と鑑賞”というイベントが開催されました。
 イベントは3部構成になっていて、まず最初がタイトル通りのコーナーでした。定刻になるとアナウンスに導かれてレオ今井氏が一人で登場。原稿の紙を譜面台に置き、ハンドマイクで『厚岸のおかず』の魅力について語ってくれました。語り口は大真面目なのに、所々にユーモアが散りばめられあり、かつ鋭い分析に感心しました。
 続いて、音楽ライターの野田努氏と向井さんが登場。元『ele-king』編集長の野田氏がインタビュアーとなってKIMONOSの2人に、出会いから結成を経てリリースに至るまでの経緯を聞きだします。
 六本木で出会って、音源と共に共演の依頼がMATSURI STUDIOに送られてきた話、カバーをして遊んでいるうちに本気になってきた話、最初に出来たのが『Haiya』だったという話など、興味深い話が次々に出て、めっちゃ「為になる(笑)」コーナーでした。
二人への質問「一押しの曲を挙げるとしたらどれ?」に対し、向井さんは『Almost Human』をレオさんは『Soundtrack To Murder』を挙げていました。
 
 そして、なんと最後はミニライヴ!告知にもチケットにも「トークイベント」ってあったから演奏はナシかと思ってたらラッキーなプレゼントです♪
 まず1曲目に『Mogura』。向井さんのパーカッシヴなアコギに、レオ氏がタイトなラップを重ね、終盤は二人で盛り上がっていき、音源とは違った魅力がいっぱいでした!
 2曲目は、アコエレでも取り上げた『The Girl in The Kimono Dress』を、情感たっぷりに演奏してくれました。
 そして最後に『Tokyo Lights』。向井さんが最初にピンときて共演を決めたというユニット結成のキッカケになった曲ですね。楽器はギター一本だけなのに、二人の熱唱とパワフルなアコギのカッティング、そしてフロアの手拍子で、めっちゃ盛り上がり、短い時間だったけど、すんごく充実したライヴだったです♪

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Last Updated: 2024/6/14 Fri.

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