ZAZEN BOYSを中心とした向井秀徳作品に関するコメントやライヴレポなどを書いております。
Live Report #146 :名古屋(111222)
2011.12.22 名古屋 CLUB QUATTRO
 
 約1年ぶりとなったツアーの最終日は、去年同様にNAGOYA CITY―――。今回も、ホヤホヤの新曲たちを再度体験したくて、節約を重ねて行って参りました!
 演奏された曲は、AKASAKA CITYとほぼ同じでしたが、ほんのちょっとだけ違うので掲載しておきます。
 
 1. I Don’t Wanna Be With You
 2. Sabaku
 3. SI・GE・KI
 4. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 5. RIFF MAN
 6. TANUKI
 7. MABOROSHI IN MY BLOOD
 8. IKASAMA LOVE
 9. 新曲(インスト)
 10. 新曲(『みかん』)
 11. 新曲(『猫』)
 12. 新曲(おばけ?)
 13. Honnoji
 14. 安眠棒
 15. You make me feel so bad
 16. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
 17. Weekend
 18. DARUMA
 19. 新曲(『HENTAIメロディー』?)
 20. 開戦前夜
 21. おでん
 22. WHISKY & UNUBORE
 23. COLD BEAT
 24. FRIDAY NIGHT
 25. Asobi
 EN1. 東京節
 EN2. KIMOCHI
 
 そう、ほんのちょっと違ったのは、『おでん』の前にあった《「即興で作曲してみよう」のコーナー》がなかったこと。それ以外は変わりませんが、もちろんライヴだから時間と場所が違えば別物です。今回の名古屋は、メンバーにとっても久々だし、ファイナルだし、フロアの盛り上がりも熱々だったから、東京とは一味違った美味しさでした!
 
 さて、今回のレポは、せっかく名古屋まで新曲を再体験しようと行ってきたので、それらを中心に書くことにします。
 まず、「新曲を聴いてみよう」のコーナー(←向井さんもこう言ってた)1曲目のインストは、前回のレポで『Yukata』に似た系統って書いたけど、具体的には祭囃子っぽいテイストを含んだ曲ってことなんです。オリエンタル・ダンス・チューンっていうのかな…。
 続く仮タイトルが『みかん』というらしい曲は、やはりあえて言えば和風なテイストを持った曲です。「蜜柑をむいた手が黄色い」みたいな歌詞に混じって「一人で蜜柑をむいている 遠くでカラスが鳴いている」みたいなちょい物悲しいフレーズが登場します。
 次の『猫』っていう仮タイトルらしい曲の歌詞に耳を澄ますと、「猫ってけっこう優しい」らしく、「猫の手も借りたい」のも「猫」で(笑)、だから「猫ってけっこう忙しい」らしいです(^o^)。 曲のエンディングは「ニャー」の後、一言「猫!」。短いけど、マジ笑えてカッコいい曲♪
 そして、「おばけがパンツ一丁で踊る」という曲も、よく聴くと、どうやら踊っているのはサイボーグとお化けらしく、その「おばけ」も「ヤマアラシのお化け」みたい。ファンキーなリズムとユーモラスな歌詞が見事にマッチした素敵な曲です☆
 後半に演奏された『HENTAIメロディー』らしき新曲は、最近『COLD BEAT』の導入部として演奏される《きらきらメロディー》を転調して音色を変えたようなリフを中心にした曲で、「気が付いたら 真夜中」「飲みなさいよ 朝まで」などの歌詞が呪文風に絡む《向井流飲酒ソング》で、すんごく楽しい曲♪
 新曲群の中では兄貴の『おでん』は、メインとなるリフに「夕べの残りのお〜で〜ん〜」という歌詞が付いてますが、その他に「夕べのおでんが残ってる 冷たいご飯をチンしてる」みたいな生活感漂う歌詞がありました。
 
 そんなわけで、今回は新曲中心に書いてみましたが、それ以外もちょこっと書いておきますね。
 バスドラ炸裂ヴァージョンの『安眠棒』では、途中で挿入された向井さんのファンキーなギターリフが印象的でした。『CRAZY DAYS〜』がコンパクトに感じられるのは、それもそのはず「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」と繰り返される歌が最終部分にしか登場しないからなんです。
 また、今回の『開戦前夜』では、導入部で向井さんのギターと一郎君のベースで探りあうような短いセッションがあったのが印象的。もちろん全部よかったけどね!
 改めて自分の大好き度を思い知った『WHISKY & UNUBORE』後半の発熱上昇を堪能した後の『COLD BEAT』では、中盤のインプロ部分に登場する《チャルメラ変奏曲》が、いつもより長くて変化に富んでたのが素敵でした。
 
 アンコールに応えて登場した向井さんは、「新作は出来たら出します。出来なかったら出しません」と禅問答のようなことを言った後、「来月出るかもしれませんし、五年後かもしれません。…まあ、そんなこたないか」みたいな発言をしてましたが、おそらく来年ぐらいに出してくれるんじゃないかな〜。大いに期待しましょう!
 そして、最後の『KIMOCHI』では、導入部スローで入る「貴様に〜 伝えたい〜 俺のこ〜の〜」の後、「キモチを〜」じゃなくて「キツネを〜」と歌い、最後に「コ〜ン」と鳴いて曲に入るサービスが(^o^) 。こんなとこからも向井さんがツアーファイナルを楽しんでる気分が伝わってきて、俺も嬉しくなっちゃいました!
うん、名古屋まで出掛けてマジよかった〜♪めっちゃ楽しかったで〜す!やっぱZAZEN BOYS最高っす☆☆
Live Report #145 :BLITZ(111214)
2011.12.14 赤坂 BLITZ
 
 ほんとにホントに待ちに待った久々のワンマンライヴが、寒い風が吹く赤坂で開催されました!とにかくワンマンは超久しぶりだから、かなり濃厚なライヴになるだろうとは思ってたけど、予想以上に物凄く濃〜い内容でした!
 まずは、た〜ぷりと演奏された曲の数々をリストでどうぞ―――。
 
 1. I Don’t Wanna Be With You
 2. Sabaku
 3. SI・GE・KI
 4. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
 5. RIFF MAN
 6. TANUKI
 7. MABOROSHI IN MY BLOOD
 8. IKASAMA LOVE
 9. 新曲(インスト)
 10. 新曲(『みかん』)
 11. 新曲(『猫』)
 12. 新曲(おばけ?)
 13. Honnoji
 14. 安眠棒
 15. You make me feel so bad
 16. CRAZY DAYS CRAZY FEELING
 17. Weekend
 18. DARUMA
 19. 新曲(『HENTAIメロディー』?)
 20. 開戦前夜
 21. インプロ作曲〜おでん
 22. WHISKY & UNUBORE
 23. COLD BEAT(きらきらメロディー付き)
 24. FRIDAY NIGHT
 25. Asobi
 EN1. 東京節
 EN2. KIMOCHI
 
 ワンマンならではの『マーキームーン』が流れる中、登場したメンバーから放たれたのは『I Don’t Wanna〜』。この曲がライヴ1曲目に来るのも珍しいけど、続く2曲目で『Sabaku』という展開もレアレア。
それだけでも引き込まれ度高いのに、後ろ向きになって拳を突き上げリズムを刻む向井さんの気合いに、ゾクゾクしちゃいました!
 そして、一呼吸おいての『SI・GE・KI』は、中盤からスピードアップして凄い音の塊が飛び出し、もうエンジン全開だ〜。この後、まだ5曲目だというのに『RIFF MAN』が炸裂し、「この先ど〜なるんだ」って思っちゃいました(笑)。ちょい久々の『TANUKI』を挟んで、初期から再三ライヴを盛り上げてきた2曲で序盤は終了―――。
 
 さて続く中盤は、向井さんの「新曲を聞いてみよう」の声と共に、なんとMATSURI STUDIOで生まれたばかりの新曲を連続で披露する素晴らしいコーナーが!
 まずはインスト曲から。オリエンタルなムードが漂う素敵な曲でした♪(2007年にライヴでやった『Yukata』に似た系統かな…)
 続いて演奏された『みかん』という仮タイトルらしい曲は、スピーディーな不思議リズムのカッコいい曲。まさに即興リフから誕生したって感じでした。
 そして次の仮題が『猫』らしき曲は、高速のリフとリズムにラップ調の歌詞が乗るんですけど、それが「猫の手も借りたい」など〈猫尽し〉のフレーズ満載で、「猫って可愛いな〜」とか時々「ニャー」って入ったりして、マジ笑った&めっちゃイイ曲でした☆
 このコーナー最後は、「おばけがパンツ一丁で踊る」という歌詞の、これまたユーモア精神たっぷりで、笑わせてくれながらテクニックに目点の曲だったです♪
 向井さんは、後半で「今日やった曲の断片は、(新曲として)生き残るかわからない。たぶんほとんどが跡形もなくなるでしょう」みたいな内容の話をしてましたけど、ほんとにそうだとしたら、まさに貴重な演奏に立ち会ったことになるわけで、そういう意味でもめっちゃ至福のコーナーでありました☆☆ (いや〜、ここまででまだ前半だもん。凄いよね〜)
 
 さて後半です―――。発表済みの曲とはいえ、オリジナル部分再開の切り込み隊長にもってこいの『Honnoji』からスタート!そしてバスドラ炸裂ヴァージョンの『安眠棒』へ。毎回違うカシオマンのギター遊びを楽しめる『You make me〜』の後に、『CRAZY DAYS〜』をコンパクトにしてギュッと演奏するなどニクい展開が続きます。
 前半に新曲断片コーナーがあったので、もうないかと思ってたけど、驚いたことに後半にも!何度体験しても引き込まれないことがない『DARUMA』の後、仮タイトルが『HENTAIメロディー』らしき新曲が演奏されました!変拍子や不思議なフレーズ満載の曲に、向井さんの呪文が絡むZAZEN BOYSならではのカッコいいプレゼントに心から拍手です(^o^) 。(演奏後、向井さんはサラッと「こんな感じ」とか言ってました )
 さらにその後、この展開でまさかこの位置に来るとは思わなかった『開戦前夜』が飛び出します!フリーセッションをサンドイッチした濃厚なご馳走だもん、もう最高っ☆☆
 ところが、サプライズはまだ続きます!20曲を演奏し終わった後、終盤の口火を切ったのは、なんと連日MATSURI STUDIOで繰り広げられている「新曲創り」の現場を見せちゃおうという凄いコーナー!メンバーだけに通じる向井さん独特の暗号的指示や「いや、やっぱ3、4で行こう」などの回数指示に、メンバーが時々笑ったり首を傾げたりしつつ見事に応え、即興でカッコいい曲が出来上がっていく過程を見せてくれました。それだけでもすんごく嬉しかったけど、幸せなことに最前ド真ん中で立ち会えたから、まさにスタジオの中に一緒にいるみたいで、もう最高でした♪
 そして、野音で披露した『おでん』を経て、いよいよ最終盤に突入です。ここまで相当に濃厚な展開だったから、もうやらないかと思ってた『WHISKY & UNUBORE』が飛びだしたんだもん!もう嬉し過ぎる〜。てか、なんて贅沢なんだ〜(^o^)
 さらに、大好きな《きらきらメロディー》付きで笑いつつ絶句のインプロを孕んだ『COLD BEAT』に魅せられ、かなり久しぶりな『FRIDAY NIGHT』で狂喜乱舞し(笑)、じっくり『Asobi』を堪能して本編終了―――。
 
 アンコールに応えて登場した後、向井さんがギターを持たずに『東京節』で音頭を取ってフロアにも歌わせ、最後はメンバー渾身の『KIMOCHI』で、濃厚でサプライズ満載のライヴは、ついに幕を閉じました。
 いや〜、マジで凄かった!もう「最高!」とか「ヤバ過ぎ」とか書いても伝わんないぐらいVery Goodです。すんごく良かった〜♪♪ とにかくこんな物凄いワンマンに参加できて、めっちゃ幸せでした〜〜☆☆☆
Live Report #k-4 :LOFT(111130)
2011.11.30 新宿 LOFT
 
 ロフト35周年記念のライヴイベントにKIMONOSが出演しました!対バンは、七尾旅人氏とHINTOで、出順の読みにくい組み合わせでしたが、KIMONOSはトップバッターでした。ステージ向かって左側に向井さんが座ってギター、右側にレオ君がキーボードというセットで、今回は最後までドラムスのサポートはナシの編成でした。
 
 1. Mogura
 2. No Modern Animal
 3. Soundtrack To Murder
 4. Miss
 5. Yureru
 6. Almost Human
 7. Haiya
 8. Tokyo Lights
 
 向井さんのギターによるイントロ的フレーズに導かれて『Mogura』でライヴはスタート!ギターとキーボードが小気味よいビートを作って盛り上がっていきます。
 今回のライヴで、個人的に強く印象に残った曲は『Soundtrack To Murder』と『Almost Human』でした。
 野音ではサポートドラムを加えて攻撃的だった『Soundtrack To Murder』は、今回超スローヴァージョンに大変身!ゆっくりと滑り出すようなサウンドに、妖しげな向井さんのヴォーカルが絡み付くように始まり、最後までテンポはスローのまま。同じ曲が、ここまでアレンジで変わるのかと思っただけじゃなく、その妖艶かつ不気味な雰囲気に酔いしれました☆
 一方の『Almost Human』も、今までの演奏に比べると、よりスローテンポになっていた気がします。そのことで、ギター&ヴォーカルに専念する向井さんとレオ君の絶妙なバランスが活かされ、ZAZEN BOYSともアコエレとも違った2人ユニットの存在価値を再認識できる仕上がりになっていました♪
 終盤の2曲で、しっとりじっくり聴かせた3〜6曲目までの空気を一転させて、ロックな匂いで締めくくったライヴは、抜群の構成だったと思います。
Live Report #m-38 :野音(111015)
2011.10.15 日比谷野外大音楽堂
 
 前代未聞の向井さん3連発も、いよいよ最終ブロック―――。最初4人いたステージは、2人→3人と変化し、ついに1人きりに。てか、この構成自体、かなりカッコいいすよね。
 
 1. WATER FRONT [E]
 2. Delayed Brain [E]
 3. SAKANA [E]
 4. YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING [A]
 5. KARASU [A]
 6. OMOIDE IN MY HEAD [A]
 7. TATTOOあり [E]
 8. The Days Of NEKOMACHI [E]
 9. ふるさと[A]
 10. 自問自答[A]
―――――――――――――――――――――
 EN1:安眠棒〈口楽器Ver.〉(ZAZEN BOYS+レオ今井)
 EN2:KIMOCHI(ZAZEN BOYS+レオ今井)
 
 向井さんソロのライヴは、夜の森に染み渡るような『WATER FRONT』でスタート。「フラストレーション」を何度も繰り返した『Delayed Brain』を経て、ギターフレーズのミルフィーユみたいな『SAKANA』へ。
 あ、なぜか、アコエレになってから誰も立ちません。「あれ?」って思ったけど、俺も座ったままで音に身を任せました。
 アコギに持ち替えてしっとりと『YOUNG GIRL SEVENTEEN〜』を歌った後の『KARASU』は、どこで聞いても素敵だけど、めっちゃ日比谷の森に合ってる気がしました。
 ここでいわゆるMCタイム―――。「東京に出てきて13年ぐらいになりますが、この野音は、なんか特別な感じがしますね。前にも言いましたが、森の精霊に囲まれてるような…」みたいな内容の話をしてから「東京に出てくる前に、酔っ払って神社のお堂に寝ていたことがありますが、その時作った曲です」みたく言って『OMOIDE IN MY HEAD』に。
 ソロだと逆にドキドキしちゃうカッコ良過ぎる『TATTOOあり』の後、『The Days Of NEKOMACHI』では飲み干したビールの空き缶をボトルネックにして弾くパフォーマンスもありました。
 そして、「なぜかZAZEN BOYSの時だけ、雨が降りやがりまして…。雨男がいるんでしょうかね?」とか言ってから、多くの来場者にお礼を述べた後『ふるさと』に。少し雨が降ってひんやりした野音に響くカバー曲は、マジで心に染み渡りました。
 最後にじっくり『自問自答』を歌い上げて本編はすべて終了いたしました。
 
 野音を埋め尽くした人々に、たぶん森の精霊たちも加わった拍手の中、ZAZEN BOYSメンバーとレオ君が再登場して、ステージ前方に置かれた5本のマイクに並びました。
 そして、かなり久しぶりに《口楽器ヴァージョン》の『安眠棒』をプレゼントしてくれました。みんなめっちゃ楽しそう(^o^)
 最後の最後は、ウェブ予告どおり5人による『KIMOCHI』です!(向井さん「ボーイズ・トゥー・メンじゃありませんが…」とか言ってました) しかも、この日のライヴでは、歌詞を5人で少しずつパート分けして歌ったので、そうやってリレーされてくのを聞いてるだけでも素敵な時間だったし、楽しそうに歌ってる5人を見ながら、俺もめっちゃ元気をもらいました!
 
 そんなわけで、ZAZEN BOYSから始まった長〜い素敵な野音ライヴも、これにて全部終了です。ほんとにお疲れ様でした!&ほんとにありがとう!&マジ楽しかった〜♪♪♪
Live Report #k-3 :野音(111015)
2011.10.15 日比谷野外大音楽堂
 
 向井秀徳スペシャル的な野音ライヴの第2部は、KIMONOSの登場です。別のドラムセットがセッティングされ、向井さんとレオ君が向き合った形でライヴスタートです。
 
  1. Miss
  2. Haiya
  3. Yureru
  4. No Modern Animal
  5. Mogura
  6. Soundtrack To Murder
  7. Almost Human
  8. Tokyo Lights
 
 3曲目までは、どちらかといえばテンポの遅い曲が並んでいたので、じっくり聴かせる前半って感じでした。レオ君がヴォーカルの比重が高いのに対して、向井さんはギタリストとしての魅力を見せ付けてくれました。打ち込みの音色に絡むギターの素敵なこと!改めて、絶妙なバランスのユニットだって思いました。
 ここでドラムスの白根賢一氏が呼び入れられ、ライヴもぐんと盛り上がりモードに。ドラムスが加わったことでダンサブルな『Mogura』もロック色を増したし、音源でもドラムス入りだった『Soundtrack To Murder』も、よりライヴ向きに仕上がってました。
 個人的に一番ビックリしたのが、次の『Almost Human』です。テンポは音源よりスローになってるのに、次第に高まっていく音の絡み合いが妖しくて、めっちゃ素敵でした♪
 最後は「やっぱこれやろ」の『Tokyo Lights』で踊って締め。すっかり雨もあがった夜の野音の雰囲気も手伝って、妖艶でポップなライヴは幕を閉じました。楽しかった〜(^o^)

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Last Updated: 2024/6/14 Fri.

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